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スタイルシート

スタイルシートについて

スタイルシートは、ページ全体・一部分の設定をすることです。

セレクタ 宣言ブロック
[例えば] どの部分の 何を
(サイズ・色など)
どうする
(大きさ・色など)
.moji{font-size:15px;}
要素名(セレクタ) {プロパティ名: 値;}

font-sizeとcolorがある場合には、font-sizeをさきに書くといいです。

[使い方]
どの場合も使い方は同じです。
規定のアルファべト
例えば、p・span・div・h1・h2・h3 など
規定のアルファベット以外を使う場合
ピリオドをアルファベットの前につけます・
例えば、.abc{font-size:30px:}

スタイルシートのタイプ

スタイルシートの記入方法には、3つのタイプがあります。
  • <body></body>の中に書く方法の説明はこちらです。
  • <head></head>の中に書く方法の説明はこちらです。
  • 別にファイルを作って、リンクさせる方法の説明はこちらです。
《スタイルシートの使い分け》
ホームページ・ページ全体(大まかな所)は別のファイルを作ります。
一部(細かい所)の設定は、
<head></head>の中に指定したり、
タグ単位は、
<body></body>の指定する方法が使いやすいです。
どの場合にも、<head>〜</head>の中に
<meta http-equiv="content-style-type" content="text/css">を
書くことが必要です。

スタイルシートの説明の書き方

スタイルシートの中に、説明を書くときには/**/を指定します。
[使い方]
p{color: red}/*色は赤です*/

スタイルシート未対応ブラウザで見る場合

ソースが丸見えになってしまうので 、<head></head>の間に
コメントタグ<!---->
スタイルの指定部分を囲み見えないようにします。

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