サイト内検索

...JavaScript...

JavaScript・記述方法・メモ

スクリプトの記述

スクリプトの記述
<head>の中・<body>の中・外部のファイルと、どこへでも指定できます。
1つの html 内には <script>タグをいくつでも指定できます。
それぞれに終了タグ </script> が必要です。
<script type="text/javascript" src="sample.js"></script>と指定します。
<head>〜〜</head>の中に指定したり、
<body>〜〜</body>の指定したい場所に、指定します。
属性 属性値 説明
src="" 「"../java/sample.js"」のように
表示するJavaScript(URL)を指定します。

外部ファイルへの記述

ファイルの書き方
外部ファイルにソースを書くときは、<!-- -->は削除して指定します。
<script src="../sample.js">と</script>の間には何も入れないように
  • JavaScriptのソースをコピーして、
    メモ帳・TeraPad(テキストエディタ)などに貼り付けます。
  • ファイル名は、拡張子を「.js」にします。
  • 名前を付けて保存します。
    ファイルの種類は、「textファイル」または「すべてのファイル」にして
    保存します。
  • <script type="text/javascript" src="../sample.js"></script>と
    記述して指定します。
<head>〜〜</head>の中に指定したり、
<body>〜〜</body>の指定したい場所に、指定します。
スタイルシートの外部ファイルの使い方と、感覚的によく似ています。
[使い方]
<script src="java/sample.js" language="javascript"></script>
<script src="new-type.js" type="text/javascript"></script>

メモ

.js ファイルを相対アドレスで指定すると正常動作しない場合
リンク先 .js ファイルを src="http:// java/sample.js"で始まる
絶対アドレスで、指定してみて下さい。

Java(TM)Plug-inの致命的エラー

致命的エラー
間接的な解決方法
Java(TM)Plug-inの致命的エラー(InternetExplorerで見れない場合)
Firefox(ブラウザ)で、見れます。

Copyright c 2007.10.01 luc All rights reserved.