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JavaScriptの説明
JavaScriptとは
「JavaScript」とは、HTMLに動きや変化をつける機能のことです。
- 例えば
- 背景に花びらが舞っていたり、時計が動いていたり、文字が変化したり
- 画面上でクリックするとメッセージを表示したり、画像が変わったり
- 入力フォームで入力して、ボタンをクリックすると、
- 何かの変化があるページなど
- 他にも いろいろあります
- 「使いたい」と思ったスクリプトは
- ソースをそのままコピーして
- 外部のファイルやHTMLファイルに貼り付けて指定したり、
- 自分流に変えて指定します。
- 使ったサイトに、使用させてもらったことを、お知らせしているほうがいいです
JavaScriptの使い方
- <head>〜〜</head>の間に
- <meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript">を
- 必ず明記します
- JavaScriptの約束事
- JavaScriptのソースは
- 行の終わりに「;」を必ず付けます。
- JavaScriptでは「;」で行の最終の文字と認識します。
- JavaScriptでは大文字と小文字は違う文字と認識します。
- JavaScriptの使い方
- <script type="text/javascript">この間にJavaScriptのソースを書きます。 </script>
- ↑
- この記述はhtmlファイルのどの場所でも、いくつ宣言しても構わないです。
- <body>〜〜</body>内でも使うことができます。
- ブラウザはhtmlファイルの上から下へ記述された順に読み込まれるので、
- 場所が上であるほど先に実行されます。
コメント
- コメントを書くには、
- 一行のコメントを書く場合
- // の右側にコメントを書きます。
- 複数行のコメント文を書く場合
- /**/で囲みます。
文字コードの統一
HTMLファイル・スタイルシート(css)のファイル・Javascriptのファイルの文字コードは、
同じ文字コードに統一します。
《例えば》
HTMLファイルの文字コードが、「UTF-8」の場合
スタイルシート(css)のファイル・Javascriptのファイルも「UTF-8」にします。
同じ文字コードに統一します。
《例えば》
HTMLファイルの文字コードが、「UTF-8」の場合
スタイルシート(css)のファイル・Javascriptのファイルも「UTF-8」にします。