サイト内検索

...JavaScript...

JavaScriptの説明

JavaScriptとは

「JavaScript」とは、HTMLに動きや変化をつける機能のことです。
例えば
背景に花びらが舞っていたり、時計が動いていたり、文字が変化したり
画面上でクリックするとメッセージを表示したり、画像が変わったり
入力フォームで入力して、ボタンをクリックすると、
何かの変化があるページなど
他にも いろいろあります
「使いたい」と思ったスクリプトは
ソースをそのままコピーして
外部のファイルやHTMLファイルに貼り付けて指定したり、
自分流に変えて指定します。
使ったサイトに、使用させてもらったことを、お知らせしているほうがいいです

JavaScriptの使い方

<head>〜〜</head>の間に
<meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript">を
必ず明記します
JavaScriptの約束事
JavaScriptのソースは
行の終わりに「」を必ず付けます。
JavaScriptでは「」で行の最終の文字と認識します。
JavaScriptでは大文字と小文字は違う文字と認識します。
JavaScriptの使い方
<script type="text/javascript">この間にJavaScriptのソースを書きます。 </script>
この記述はhtmlファイルのどの場所でも、いくつ宣言しても構わないです。
<body>〜</body>内でも使うことができます。
ブラウザはhtmlファイルの上から下へ記述された順に読み込まれるので、
場所が上であるほど先に実行されます。

コメント

コメントを書くには、
一行のコメントを書く場合
// の右側にコメントを書きます。
複数行のコメント文を書く場合
/**/で囲みます。

文字コードの統一

HTMLファイル・スタイルシート(css)のファイル・Javascriptのファイルの文字コードは、
同じ文字コードに統一します。
《例えば》
HTMLファイルの文字コードが、「UTF-8」の場合
スタイルシート(css)のファイル・Javascriptのファイルも「UTF-8」にします。

Copyright c 2007.10.01 luc All rights reserved.