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リンク

リンクの説明

リンクの書き方は
a要素を指定します。
リンク先は、a要素にhref属性を指定します。
[・・・リンク・・・]
Webブラウザでは、リンクをたどることで、
指定されたページやファイルに移動できます。
[使い方]
<a href="../img/sample.jpg">タイトル</a>
属性 属性値 説明
a href="" サイト(例・・"../sample.html")
表示したい画像ファイル(例・・"../img/sample.jpg")
音楽ファイル・動画ファイ・テキストなどの
(URL)を指定します。

リンクの下線を消す

リンクの下線を消すには
<style type=text/css>
<!--
a{text-decoration: none;}
-->
</style>
↑を
<head></head>の間に入れると下線が消えます。

画像をリンクボタンに

画像をリンクボタンにする場合
画像(imgタグ)を
<a> </a>タグで囲むとその画像がリンクボタンになります。
[使い方]
<a href="http://www/img/sample.html">
<img src="sample.jpg" alt="サンプル">
</a>
属性 属性値 説明
img src="" 「"../img/sample.jpg"」のように
表示する画像(URL)を指定します。

リンク先ページの表示ウィンドウを指定

リンク先ページの表示ウィンドウは、a要素にtarget属性を指定します。
[使い方]
<a href="http://www.sample.html " target="_top">
[メモ]
HTML 4.01 Strict ・ XHTML1.0 Strictでは廃止されています。
属性 属性値 説明
target="_blank "別にブラウザを立ち上げて表示します。
"_top"フレームの分割を廃止して画面全体で表示します。
"_self"リンク元と同じウィンドウ(フレーム)に表示します。
(標準値・初期設定値)
"_parent"親フレームに表示します
"ウィンドウ名
(フレーム名)"
任意のウィンドウ(フレーム)に表示します。

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