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テキスト

動く文字・画像・点滅

文字を動かすには、marquee要素を指定します。
いろいろ数値を 変えてみるとおもしろいです。
[使い方]
<marquee></marquee>
[メモ]
W3Cの検証サービスでは、推奨されていません。
width= ""文字の動く横幅の指定します。

整数の「ピクセル数(例・・"100")」
または
「パーセント(例・・"50%")」を指定します。
height= ""文字が動く高さの指定をします。

整数の「ピクセル数(例・・"100")」
または
「パーセント(例・・"50%")」を指定します。
hspace=""スクロール範囲の余白の指定(左右)します。
整数の「ピクセル数(例・・"100")」を指定します。
vspace=""スクロール範囲の余白の指定(上下)します。
整数の「ピクセル数(例・・"100")」を指定します。
bgcolor=""スクロール範囲の背景色の指定します。

16進数RGB値(例・・#8888888)
または
カラーネーム(例・・red)を指定します。
scrollamount="" 整数の「ピクセル数(例・・"100")」を指定します。
動く距離(指定がない場合は「6」です。)
scrolldelay="" 整数「ミリ秒単位(例・・"60")」を指定します。
動く早さ(指定がない場合は「85」です。)
direction="left"移動方向を指定します。
left右から左へ移動
right 左から右へ移動
up 下から上へ移動
down上から下へ移動
behavior="scroll"動き方
scroll 片方から出てきて横切るを繰り返し
slide片方から出てきて端で停止する。
alternate 左右(上下)に往復させる 。

点滅

別の方法(IEには、対応していません。)
文字を点滅させるには、blinkタグを使います。
[使い方]
<blink>文字を書きます。</blink>

サンプル

画像が動く
<marquee width="450" scrollamount=6>
<img src="sample.gif">
</marquee>
(←画像が動く)
サンプル画像

点滅します

<marquee width="450" height="40"
scrollamount="240" scrolldelay="1" direction="left" behavior="alternate">
点滅します
</marquee>

点滅します

点滅する(blinkを使って)IEには、 対応していません

<blink>点滅します</blink>

点滅します

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