テーマの小部屋 > 前向きに、美しく!生きるための本 
これらの本を読むと、女として、いくつになっても内から外から美しくなるべく精進すべし、って思います。
「前向きに」ってとこがポイントですね。
「自己啓発を成功させるポイントチェック!」中川昌彦
「ちょっと過激な幸福論」 斎藤 薫
「お嬢様ことば速習講座」ほか 加藤ゑみ子著・監修
「シンプル・ビューティ」 川原亜矢子
「美人画報」安野モヨコ

『美人画報』安野モヨコ/講談社

めろん (花日和12号より)
●美は1日にして成らず!!
かわいいイラストがふんだんにあって、読みやすいです。
やはり、美は1日にして成らず!!
日々の努力と手間とお金が必要といったところでしょうか・・・。
ためしてみたい美容法もいくつかありました。
なかでもいちばん強く印象にのこっているのは 叶姉妹ってすごーく美人だったのね、ということ。
見る目が変わりました。

『シンプル・ビューティ』 川原 亜矢子/幻冬舎

REI (花日和10号より)
●自分らしく生きることの大切さ
彼女は私が唯一好きなモデルさんです。もともと「ドマーニ」という雑誌で彼女のことを知ったのですが、私は「美容」にものすごく興味があるので彼女の生活ぶりを知りたい!っていうのが読むきっかけとなりました。

やはり、モデルが仕事となると、自分の手入れにかける時間が違いますね。
文章もとても優雅で丁寧に書かれているので、彼女のエレガントさが読む側に伝わってきます。
お手入れの方法は参考にしたいものがたくさんありました。
ただそれを実行できるかどうか・・・。
やっぱり違う世界の人っていうイメージはありますね。
この人はトイレにもいかないんじゃないかしらっていう。。。

この本を読んで自分に手をかけることの大切さ、そしてそうやって自分に
外面的にも内面的にも磨きをかけて時間を重ねていき 自分らしく生きることの大切さを教えてもらいました。

スウ 私も読みました〜(2002.10.15)
こんなにも美をめざして手入れする部分があるのだと気付かされ、自分がいかに手を抜いていたか!痛感いたしました。

フランスでしか手に入らない塗り薬とか、トリートメント蒸タオル10分とか、初めて聞くボティローションとか、真似できないわねえと思う事もありますが、たとえば姿勢を正しく、歩き方を美しくという心がけだけでも随分違う、お金をかけなくても、丁寧に泡でシャンプーするとか、お風呂にゆっくり入るとか、内から外から健康とリラックスに心掛ける、年齢や忙しさを言い訳におざなりにしないで、自分を磨くということの大切さを教えてもらいました。

歳をとって、身体的にどうしても衰えていく事に絶望的な気持ちになりかけていた今日この頃でしたが、これを読んで、ああ、むしろ本当の、”自分をつくるキレイ”はこれからなんだ!という前向きで明るい気持ちになれました。

『お嬢さまことば速習講座』他 加藤ゑみ子監修/ディスカヴァー・トウエンティワン
  「お嬢さま生活復習講座」「気品のルール」「もっと素敵な良質生活」「淑女のルール」

REI(花日和 vol.12より)
●財力や権力、美貌と違い、唯一消えることがないもの
「お嬢さま」と聞くと、「えっ?」って思いますよね。
でも、これらの本は一般的な氏とか家柄のいいお嬢さまを言っているのではなく、気品と意識をもった女性をしてお嬢さまとすることであり、他の能力と同じように、自分で身につけていけるものであると提唱しているのです。

また、ここで言っている「お嬢さま」とは年齢に関係なく、すべての女性を対象としています。
ことば使いは生活行為と一体であり、毎日の生活の積み重ねがその人の人生となります。
人生は美しく良質に生きていきたいと思いますし、となるとそのためにはことばづかいを美しくしていくことが、その人の美しい表情や気品をつくると書かれています。

今の世の中、信じられるものは何もなく、財力や権力、美貌はいずれ消えてしまうものですが、唯一消えることがないのが「気品」であると説いています。
そして、毎日の生活もお金をかけずに精神的に贅沢に暮らす方法なども書かれています。
これらの内容をすべて真似したら、それはちょっとやりすぎになってしまいますが、ある程度取り入れていくと生活が豊かになるような気がします。

「気品」といっても傲慢なものではなく、自分の都合などは持たずに相手や周りの状況を客観的にとらえることのできる女性を目指しています。
というわけで、最初は「くだらないなー」とか思ってたのに、すっかりハマってしまった次第です。

「ちょっと過激な幸福論」 齋藤 薫

REI (花日和10号より)

●何もないところから幸せをつくり上げる!
齋藤薫さんは美容ジャーナリストでよくファッション雑誌などの美容のページに記事を書かれている方ですが、私はこの人の書く文章が好きで、以前にも「美容の天才365日」という本も読みました。

さっきも書きましたが私は「美容」が大好きで、化粧品、ヘアケア製品、サプリメントなどにはとても興味があります。
しかしながら、美容はそういった物に頼るばかりではなく、内面から磨きをかける方法がたくさんあります。
この本はそういった、内面からの美容法(体質や、生き方、表情、態度、仕草など)についてたくさん書かれています。
ルールが126個書かれていて、そのルールごとに詳しく、幸福論が書かれているのです。
たとえば、

ルール64 「女はまずうれしがりになるべきだ」とか
ルール28 「結婚を女のピークにしてはいけない」
ルール86 「楽しそうな女は必ず得をする」 

など、齋藤氏が自分で感じた幸せへの道が項目ごとに書かれているのです。
本人のコメントで、幸せを待つのでも、幸せを探し歩くのでもなく、何もないところから幸せを作り上げる作業。そのためのマニュアルとして読んで欲しいと書かれています。
「ふーん、なるほど」と思うところがいっぱいあって楽しい本ですよ。

『自己啓発を成功させるポイントチェック!』 中川昌彦

REI (2001.8.17)
私って項目ごとに別れてる本が好きなんですかねえ。
これもたくさんの項目に別れて書かれています。
それも、多岐にわたっていて、偏りがなく、自己啓発に役立つマニュアル本だと思います。
自己啓発の6つの絶対必要条件として、社会性、他社性、自己性、技術性、時間性、均衡性をあげています。

こういった人間の生き方の基本となる事柄から、身近なことまで自己啓発を成功させるためのポイントがたくさん書かれています。
どこからでも自分の興味のあるところから読めるし、何か迷ったときにもパラパラとめくるとやる気がでてきます。
この本を書いた中川氏を私は尊敬しますねー。すごい人だと思います。

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