三百名山の登山記録


奥大日岳最高点からの剱岳針の雄姿

2019.7.31-8.1 長い梅雨がようやく明けて、梅雨明け10日の良い天気になると思いきや、不安定な天気であちこちで雷雨予報がでるような状態だった。折角夜行バスを予約し料金も振り込んだのを、直前の山の天気予報でキャンセル。
車に変えて扇沢の第一駐車場に5時半に到着。市営の無料駐車場は満杯で、何とか止まる場所を見つけて、バス乗り場で切符を買うために並んだ。室堂まで以前剱岳に来た時と同じで乗り継ぎを繰り返した。大観望は霧の中だった。
涼しいと思っていた立山は26℃もあって、日照りがきつかった。雷鳥沢まで延々と続く階段を下りて、帰りが大変だろうと思った。
実際そのとおりになってしまった。

奥大日岳まで実標高差は少ないので、気楽に思っていたが、途中から足取りが重く、奥大日岳の稜線に出た時にはかなりバテテしまいました。
ここから大日小屋まではコースタイムではあったのですが、疲労感は何故かとても強かった。
今回は星空の写真を撮るのが目的で、新月の日を選び、カメラとレンズも別に用意し、奥大日岳での日帰りはやめて、屋外が暗いだろうと思われるランプの宿を選んだのだった。
ところが夜中まで雲っていて、9時ころからは雷鳴とともに土砂降りとなった。3時ごろまで雨は降っていた。
星空どころか翌日の戻りが心配になるほどだった。幸い雨は4時頃までには止んだ。

天気とともに予想外だったのは小屋がランプ以外は無く、外が暗くなれば真っ暗と思っていたのだが、実際はランプは食堂だけで他は、煌々と電灯がついていたことだ。
今回は残念な結果でした。

ただ帰路。奥大日岳付近で雷鳥を見て、クジャクチョウ、ピンク色のタテヤマチングルマを見たことなどは良かったことでした。
雷鳥沢ではしばらく冷たい川の水で体や頭を拭き、首を冷やしたりして休みました。
そのあと、ここからの登りはきつかった。


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