地区市民館 駐車場 |
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青陵地区市民館のすぐ東隣に駐車場があり、車が8台とめられます。屋根付きの駐輪場もあります。いずれも地区市民館用の駐車場なので公園へ遊びに来た人用ではありません。 |
スロープ | ![]() |
公園の北側は西にいくにしたがって低くなり、公園との段差が大きくなっていきます。 階段を上ることができない車いすの方のためにスロープが設けてあります。 |
休憩所 | ![]() |
正式には、四阿(あずまや)というようです。 雨や日差しをさけてベンチでゆったり談笑するのに最適です。 2か所あり、いずれも屋根が骨組みだけです。 スロープがついて車いすでも上がれるようになっています。 |
公園表示石 | ![]() |
公園はどこからでも入れるので、入口がどこということはできません。公園を2つに分けてどちらの西側にも「牛川遊歩公園」と名前を刻んだ石があります。この2か所が入口と考えることもできます。 写真は青陵地区市民館横のもの。 |
防災用備蓄倉庫 | ![]() |
備蓄倉庫が何か所も設けられています。最大のものは東の端にあるものです。中にはなにが入っているのでしょう。 |
貯水槽 | ![]() |
この下に100立方メートルの水を貯めておく貯水槽があり、災害用に常時貯水されています。 |
トイレ | ![]() |
地区市民館に1か所あるほか、2か所あります。 |
ベンチ | 広場や遊具の周辺にもベンチがあり、ゆったりと腰をかけて子どもを見守ることができます。 ベンチはいろいろなサイズや規格のものがあります。このベンチは座面が微妙にうねるようにつくってあり、座り心地がよさそう。 |
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時計塔 | ![]() |
3面になった時計。すぐ近くにある三菱レイヨン豊橋工場の寄附によるもの。この1キロ公園の完成時に寄附されたもので、もう30年以上たち、古くなっているが、きちんと時を刻んでいる。 だれがメンテナンスしてくれているのでしょう。 |
顕彰碑 | ![]() |
牛川の土地改良等に尽力した石川彦作翁を顕彰した碑です。牛川文化協会の創設にも寄与したことから、牛川文化協会が昭和56年に建立したとのことです。 |
整備記念碑 | ![]() |
整備が完了したのを記す石碑です。第3区画と第4区画の2か所に置かれていますが、いずれも昭和50年に整備と書かれています。また、一方は総面積1.9ヘクタールといい、もう一方は総面積1.7ヘクタールとなっているます。ただし、どの部分を示しているのかわかりません。 牛川遊歩公園は、公式には昭和49年に完成したことになっていますが、それ以降にもさまざまな整備がされたということでしょうか。 文書記録では昭和53年というものもあるので、どれが正しいのでしょう。 |
整備記念碑 | ![]() |
こちらは、第2区画にあります。昭和52年の文字が書かれています。 風雨にさらされたためか、字が読みづらくなっています。 |
健康の道標示 | ![]() |
豊橋市の「健康の道」がこの公園を通っています。この道は牛川ハナミズキコースと名付けられ、平成6年に設置されました。 豊橋競輪場北の朝倉川が起点で、いったん川に沿って下り、青陵街道で北進し、田ノ上交差点から東に向かうと、青陵地区市民館のある牛川遊歩公園西に達します。 1キロ公園の東の端から南に進み、牛川もぐら沢を通って朝倉川に至り、再び出発点まで帰ってきます。全長4.3メートル。約1時間のコースです。 |
横断歩道 | ![]() |
遊歩公園の中ほどで運動公園通りが横切るため、公園は大きく2つの部分に別れています。そのため押しボタンつきの横断歩道が設けられています。 ボタンを押すと比較的早く信号が切り替わり、歩行者などが横断することを優先しているようです。 |
ヲイホテ都市下水路 | ![]() |
1キロ公園の途中から1キロ公園に沿って流れる下水路です。昔は小川でしたが、牛川の都市化にともなってコンクリートに囲まれた下水路になってしまいました。 1キロ公園の端から地下にもぐったり、あらわれたりして朝倉川に注ぎます。 途中にライブカメラが設置してあり、水の量を監視しています。 春には下水路にかかる桜が満開になり、見事です。 |