2020、12、30(水)
 歴史に残る大変な年、2020年も残りわずかです。今こうして書いていること自体、不思議におもうほどに感謝な思いになります……。
 今年もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。
 それではみなさま、よいお年を!




2020、12、22(火)
 コロナ禍の中だからこそかもしれません。
 私にとって、思いもかけないうれしいことがありました。
 キリスト教会の友人の中に若いイラストレーターがいます。その人と気が合って、一緒に楽しみながら絵本を作ることになりました。もう3年も前のことです。出来上がった作品は「クリスマスだいすき」。
 お蔵入りになる絵本「クリスマスだいすき」がふとしたことから先生たちの目にとまり、教会学校クリスマスに、そして教会女性部クリスマスに、子供たちの「朗読」と共に、スライド上映されました。あっという間にすぎたたった5分ほどの作品です。
 ふたりで喜び合いながら、「来年はせめて10分の作品にしたいね」と話し合ったことです。
 楽しむだけでなく、真剣に向き合ってもいいかなあと思えた瞬間でした。

      
      

     絵本「クリスマスだいすき」の一場面 (絵:星野杏子)



2020、12、15(火)

 このご時世ですが、私はきっと外出しているほう。いえ遠出ではなく、家から出ているという意味で……。毎日7000歩を目標に歩いています。だいたい1時間のコースですが、たいてい2回にわけます。今やっている諸々のことは目を使うことが多く、ちょうど半時間ほどの散歩は気分転換と目にも良い気がしています。

 散歩の途中で友達に出会いました。コロナ禍の中、さらに今日はとても寒い。やってきた彼女は帽子をかぶりマスクをつけ、しっかりマフラーをまいています。全く目しか見えません。けれどすぐに彼女だとわかり、笑っているのがわかります。さすがウン十年来の付き合いのたまものだと思っていると、むこうも「畑中さんやとすぐにわかった」と言う。ふたりでマスクをつけてソーシャルディスタンスをとり、ちょっとおしゃべり。
 帰り際に、彼女が言いました。
「あたし、病院からの帰りやね。あんまり、長生きできる身体やないんやって。先生から、きつう、ウロウロしたらあかん言われたわ」
 着ぶくれをしているはずなのに、どこか小さくなったように感じたことを思い起し、はったしました。ずっとずっと元気でいてほしい……。時はどんどんすぎていくのですから、人が年をとっていくのもどうにもならないのでしょう。
 
 7000歩、今日クリアできたことを、いえ、予定したことを元気にこなしきれた今日という日に感謝します。



2020、12、5(土)
 神戸ルミナリエが中止になりました。毎年、訪れていたのですが、去年は喉の調子が悪くてはじめて出かけませんでした。今年は中止。少し寂しい気もしますが、やむを得ないことでしょう。その記事が新聞に載っていました。
「神戸ルミナリエ2020」
 ただただ、はやくコロナの終息を祈るばかりです。

 ちなみに、美しい2013年ののルミナリエ画像をもう一度アップします!

     



2020、11、27(金)
 長い間、講師をさせていただいたKCCを、昨日無事終えることができました。17年前、姫路のザ・モール姫路をかわきりに、新長田、六甲道と続いた教室です。昨日、一昨日と受講生の皆さまと共に、「KCC童話教室」卒業式を行いました。
 みんな! ありがとう、アリガトウ,有難うございました! 初めがあることには必ず終りがあるのですから……。今回はコロナ禍の影響で少しだけ早くなりましたね。
 みんな! 個性豊かで明るくて伸び伸びしていて、何よりも童話創りが大好きな人たちでした。それだけで十分,これからも書き続けることが出来ると思います。書き続けていると、きっと公になっていくと思います。本になったり、ネットにのったり、読み語りに使われたり、放送されたり……。今の時代は無限の可能性を秘めています。
 共に頑張っていきましょう!
 私も長年想い続けている「あの鬼」作品をきちんと仕上げたい。何枚になるかなあ……、楽しみです。
 
 それでは私のプロフィルから、KCC講師のところを削除することにいたします。
 あの方、この方、応援してくださったみなさま、
 あの方、この方、受講してくださり面白い作品を創り出してくださったみなさま、 
 あの方、この方、プロになって活躍してくださっているみなさま、
 心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございました。



2020、11、17(火)
 この頃の年齢! になって、今更ながら人間の面白さに驚いています。一番の面白い所は一人として同じ人がいないということです。何のこと? 当り前じゃない? 
 そうなんですが、つくづく感じるのです。私が右を行くのが常道と思っていても違う人がいるのが当たり前、こう思っているとは限らない、嬉しいとは思わない人もいる……、ああ、そうなんだと思うと、ふっとみんなすばらしい!と感心の気持ちが湧いてきて……。
 ちゃんと自分の思いを顔に出し、言葉に出来ているんだなあ。少なくとも、私の若い頃に比べてその点では進歩した社会になっていると思います。

 こんなつぶやきをしている最中、またひとつ大きな「世の進歩」を実感することになりました。私はパソコンは結構初期から使っていて、それなりに分かる気がしていました。スマフォはその小型化されたものとの認識です。昨日、スマフォをいじっていて、たぶん、こうだろうと思って、ひょいひょいとタッチしていきました。そうすると……。
 ええー! なんでえ! 有料の大事なサイトが突然なくなりました! 
 あわてて、いつも助けてもらうコールセンターに電話して、あれやこれやと探してもらい、なんとかダウンロードができました……。
 ああ、スマフォははっきりと自己主張をはじめています。
「私はパソコンの小型じゃないのよ」
 はい! よくわかりました。あなたをパソコンと対等に扱うようにいたします。どうぞ、お手柔らかにお願いします。ふう……。



2020、11、9(月)
 ジョー・バイデン次期大統領が1942年11月20日生まれだと知って嬉しくなりました。
テレビでの勝利演説でみせてくれたあの若々しいエネルギーあふれた人が、何と私より年上なのです。なんだか元気をもらいました。
 そしてもう一つ。
 ちょうど4年前の11月、アメリカと同じようには私にとっても大きな変化の月でした。後、諸々の「思いもかけない事案」が押し寄せてき、緊張の連続だった気がします。
 私もアメリカと同じように、新しい時代に向かいましょう。「本来の自分」に戻って、やるべきことを淡々とやっていきましょう。そして
 バイデン氏演説の最後にいつも言われる言葉を、私も言葉にしたいと思います。
 ―神のご加護がありますように。



2020、10、31(土)
 コロナ禍は私のような者にも影響を及ぼしています。
 東京に住む息子が仕事で関西に出張し、月一回は顔をみせてくれていました。が、コロナ緊急事態宣言が出てからは当然神戸に来ることが出来なくなり、半年以上たっています。
 そしてやっと、今日戻ってきます。「Go to トラベル」を利用したという事です。ところがいつもと違って……、「神戸に帰ってきていても、ホテルを使わないといけないから」と、電話がはいりました。朝早くにもどるとのことです。朝、また電話がかかってきました。「今日使わないと無効になる券があるので、お昼ごろにそちらに戻る」という。
「わかった」
 つまり、お昼ごろに戻るということはわかりました。けれど、どうしてそんなに回り道をしないといけないのかはわかりませんでした。きっと「安く」なるけれど、なにかの「制約」があるのでしょう。
 月一回の関西への出張もオンラインになったとのことでした。

 私自身の身の回りにもやはり変化が起こっています。
 私も変革していかないといけないのかなあ……。けれど好きなものは好きだし、駄目なものは駄目なんだからなあ。そんなに変われるものではないよ! おっと、この考えが老化促進するんだっけ?



2020、10、20(火)
 
この頃、どんなに忙しくてもやっていることの一つに、ウオーキングがあります。スマファに入っている万歩計が達成歩数になると花吹雪が舞い、ひゃああああ!と歓声を上げてくれます。そのことも嬉しくて歩いています! なんと単純な! 
 他にも幾つかあるのですが、どれもこれも若い頃にはしていなかったような……。つまり自分自身の健康にかかわることなのですね。
 ウオーキング途中で、「秋」を感じる素敵な道に出会いました。2か月前の猛暑がうそのようです。

        

  こんな日和がずっと続いたらいいのになあ……。



2020、10、10(土)
 To make an omelet 「オムレツをつくるために」は某物語のタイトル。アメリカ留学中の女性が好きになった彼と一緒に住むようになります。そこへ日本からお母さんがやってきて、「2年の約束だから戻ってくるように」と言います。彼とお母さんとの板挟みになって悩む彼女。諸々事件が起こるという英語の教材の中の物語です。
「いろいろな難問題を解決して、ハッピーエンドになるんだろう」と思い、楽しんで読んだり聞いたりしていきました。ところが途中に一度も「オムレツ」がでてきません。ちょっと気になり、「そうだ! 最後にオムレツをつくって、彼と彼女の両親とが和気あいあいとたべるのかも……」と考え、最後まで「オムレツ」という言葉を期待していたのですが、とうとう出てきませんでした。
「なんでこの物語は To make an omelet―オムレツをつくるために―なんや?」
 物語は二人が安バイクでアメリカ横断の旅にでるところで終わっています。
「なんでこんな終わり方をするんや?」

 はっと気がついて、To make an omeletの訳を調べてみました。
と……。
”失敗を恐れて卵を割ることをしなければおいしいオムレツを作ることができない! という事から生まれたフランスのことわざ。冒険なしに、結果を得ることはできない”
 ああ、それならばわかります。ふたりは冒険の旅をすることで、これからの苦難を乗り越えていく固い絆を自分たちのものにしようとしているのです。ちゃんとしたハッピーエンドの物語です。つまり、
「わたしが英語圏のことわざを知らなかっただけ」でした。



2020、9、29(火)
 運動会の季節なのですね。私の家のすぐ近くに小学校があるのですが、2回ほど、威勢のよい太鼓の連打が聞こえてきました。
「ああ、今年も運動会があるんだ」
 ほっとうれしくなりました。

 そして今日は晴れの運動会! 例年だと、賑やかな音楽がなり歓声があがり、応援合戦の威勢の良い声や大太鼓の音が響いてきます。今年はそれらの音が全くきこえてきません。ベランダから運動場を覗くと、確かに子どもたちが走っていて、まわりにマスクをした父兄の方々もいらっしゃる……。けれど静かな静かな運動会です。この日は夫の月命日で、お墓参りにいったものですから、あの太鼓の連打の「音」がどこでなったのか、確かめることができませんでした。
 来年はきっときっと「大きな音のある運動会」になりますように……。



2020、9、22(火)
 ご褒美をいただいたように、この連休はいい天気でした。散歩コースで行く道から、明石大橋が見えます。汗をかくこともなく、とてもすがすがしい日和。「ああ、○○へ行ってみたいなあ」との思いがふつふつ湧いてきています……。ますます早くコロナ禍の終息を願うばかりです。

        
         中央に明石大橋が見えるの、わかるかなあ……。



2020、9、15(火)
 時間のある時は、よく旅番組をみます。「鉄道旅」や「バス旅」それに「世界遺産」や「古墳や遺跡」や「博物館や美術館」巡り。結構あります。が、そのほとんどがBS番組に組み込まれてしまった気がします。数年前、テレビを買い替えないといけなかった時、BSを入れようか入れないでおこうかと迷ったことを覚えています。その当時は何も不自由はしていませんでした。というか、通常テレビで、好きな旅番組が結構ありました。
 今はBS視聴できるようにしていてよかったと思っています。ただ録画装置はつけなかった! ああ、ちょっと頑張って、通常テレビと同じように録画ができるようにしておけばよかったあ……。

 とはいえ、ふっと感じることがあります。どんなすばらしい映像でも、実際に「生で見る」となると、もっとちがうだろうな、と。その場に立っている私の心境は毎回違っているでしょうし、周りの感じ、雰囲気も毎回ちがうでしょう。どんなにすばらしいことでしょう。
 やっぱり、生で経験したいなと夢見ながら「旅・巡り」番組を楽しんでいます。



2020、9、7(月)
 気がつくと、9月。秋の月になっています。それにしても何と暑いことでしょう。その上に台風、その上にコロナ禍……。
 そんな中、娘から電話がかかってきました。私の若い頃着ていた着物が娘に渡っているのですが、やはりシミなどがあるので洗い張りに出そうとおもって業者さんにきいたそうです。何と十万円にもなるというのです。「それはちょっと考えもんやな」からはじまって、私は今頃の不条理をしゃべっていました。無口な娘は相づちを打ち、時々しゃべり、笑ったりして30分近く話しました。
 電話をきった後のわたくし! 
「あれ? 私、こんなに長電話する人だったかしら?」
「あれ? こんなに、あれこれ、不満を言う人だったかしら?」
 相手は娘だとはいえ、いつもと違う自分に反省いたしました!
 毎朝計る熱も平常だし、食欲もあるけれど……。
 嗚呼、私は夏バテをしているのかもしれません。
 この暑さ! この台風日和! このコロナ禍!
 清々しい秋の日が待ち遠しいこの頃です。



2020、8、29(土)
 残暑お見舞い申し上げます。
 この暑さで体調を崩されてはいませんか?
 私の住んでいる所ももう何日も猛暑日が続いています。夜もなお27,8度あたりが朝まで続くという異様な日々です……。神戸の山側で「夏は結構涼しいの」と自慢げに言っていたひと昔前がなつかしい。ずっとクーラーのつけっぱなしです。「私、クーラーに弱いから」なんていって、あまりつけることをしなかった、ひと昔前の夏がなつかしい。

 クーラーのきいた部屋からはるか遠くに神戸の海と島と空がみえます。入道雲がたち、ぎらぎらとした光のおおう景色は正に夏真っ盛り!
 あの人、この人……。どうぞ猛暑の日々をお元気ですごされますように。
 私も無理をしないで、無事この8月を通過したいと思います。



2020、8、19(水)
 昨日から、神戸市の小中学校の授業が始まりました。私の家のベランダからは小学校の通学路が良く見えます。照り付ける太陽を受けて、いつもより心持ゆっくりと坂をあがってくる子供たち。思わず、「がんばって!」とつぶやいていました。 そのうえ、現在外壁補修のためにネットが校舎をおおっているのです。
「陰気だろうな、しばらく辛抱したら、綺麗になるからね……がんばってね」
 その後さすがに運動場にでている子はひとりもいませんでした。熱中症にかかることのないように、コロナ対策だけでなく、みんなで用心して乗り切ってほしいと祈るような気持ちになりました。
 それから何時、みんなが下校したのかわかりませんでした。なにせ、日よけのためにカーテンをしっかりしめて、クーラーをつけて、快適な部屋の中で仕事をしていましたから。

 午後、孫のひとりから電話がかかってきました。
「テレビでもよう言うてるやろ。おばあちゃん、ちゃんとクーラーつけてるか? 水も飲まんなあかんからな……」
 そうでした! 私は後期高齢者でした! コロナ対策だけでなく、暑さ対策もしっかり気をつけまーす。ありがとう!



2020、8、12(水)
 猛暑が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?
 この暑さなので、日課の散歩は少しはましの早朝に行っています。スポーツに弱い私なのですが、歩くのは全く苦になりません。だから、「スポーツを何かしていますか?」に、「ウオーキングです」といいたいところですが……。ウオーキングはスポーツかなあ? 少なくともオリンピック種目ではないなあ……。
 今朝、歩いていると、激しい蝉の声がしました。それも耳をつんざくような大合唱です。                                                      
                         
             
        あんまり沢山の鳴き声なので、写真にとりました。
        写真では声が聞こえないのが残念です!
  
 もうしばらくは続く猛暑、蝉の声に負けないように元気でがんばりましょう!




2020、8、3(月)  
              

   暑中お見舞い申し上げます 

 

 今年はいつもと違った夏を迎えています。想像力を駆使して、安全で楽しい   夏を創り出されますように。健康が守られますように、お祈りいたします。




2020、7、29(水)
 この夏はどなたもいつもと違う時間をすごされていることでしょう。この連休、私も、東京在住の息子たちと一緒に淡路へ出かける予定だったのですが……。
 このご時世、二転三転して、神戸在住者たちだけで出かけました。雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、貸別荘でのゆったりとした時間はうれしいでした。息子に変わって孫息子が運転してくれ、むこうでのバーベキューも手際よくおいしくおもしろく、みんなで盛り上がりました……。
 ふと「年をとるのも悪くはないなあ」と思ったことです。
 頼っていた男手、夫がなくなり、息子男手に移り、今回は何と孫息子男手に……。感謝な一泊二日の旅でした。

 今日は夫の命日です。ベランダで最後の一輪となって咲いていた百合や買ってきたひまわりなどを携え墓参。そして「みんなに大事にされて元気にすごしているよ」と、報告してきました。



2020、7、20(月)
 散歩道にこの頃ノウゼンカズラの花をよく見かけます。いかにも南国の花、夏の花といった朱色の美しい花です。
 ところが同じ「カズラ」がついていて、かわいらしい花も咲く野草なのですが、気の毒な名前がついているのです。何と、「ヘクソカズラ」。
 最近、新聞で読んで、思わず笑ってしまいました。漢字も「屁屎葛」と書きます。以前から思っていたのですが、他にもあるのですね。可憐で美しく気品のあるというのに何故か「ボケ」。ピンクの魅力的な花をつける「サルスベリ」。子どもの頃、葉っぱを丸めてピーピーならして遊んだ「ネズミノフン」の木。かねがね気の毒だなあと思っていたネーミングたちです。その中で「ヘクソカズラ」は最強に気の毒だなあと思いました。
 他にもあるのかなあ……。
 
 人の、「気の毒な名前」は大丈夫のようです。ちゃんと変更してもらえるらしい。ふと「悪魔」ちゃんという名前が話題になったなあと思い出しました。



2020、7、14(火)
 まだ雨が降り続いています。ここ一週間のうち、たった一日しか晴らしい日がなかったのです。貴重な日、空気がまだ湿っているだろうに、私は合間をみてお布団を干しました。布団乾燥機を使えばいいのにと、自分でもおかしくなりましたが、身体が勝手に動いていました。母親がよくお布団を干していたのがずっと頭の隅にあって、それに干した後のお日様のにおいを好きだから? 
 けれど布団からはあのお日様のいいにおいはしませんでした。やっぱり雨がこんなにも降り続いているんだし、お日様もずっと出ていたわけではないしなあ……。

 ああ、何事も適当であってほしい。雨が適量降って、その後、お日様が普通に照り付けて、何時までも降っていたり、何時までも照っていたりしないでほしい。自然も落ち着いて穏やかでいつも笑っていてほしい。私たちも平常心で頑張るから……。
      There is always light behind the clouds.
 


2020、7、7(火)
 今日は七夕の日です。

 あちこちで、豪雨災害が発生しています。
 お見舞い申し上げます。

 また、今日の神戸新聞夕刊に「絵本ファーム54」が掲載されています。以下のような文章からはいって、2冊の絵本紹介をしています。もし、機会があれば読んでいただければうれしいです。

 梅雨が明けると、真っ青な空に入道雲がむくむくと出始めます。巨大な雲の塊は時折、あたりを暗くおおい、夕立をもたらします。やがてすっかり晴れて、夜には美しい星空となる夏の一日です。今日7月7日は七夕の日。一年に一度、牽牛と織姫が出会うというロマンチックな夜です。願いを短冊に書いて笹竹に飾り楽しんでいる子どもたちも多いことでしょう。私たちもその短冊に、「一日も早いコロナ終息を」と書きたいと思います。夏空の下、海に山に出かけ、思いっきり遊べる日が早く戻ってきますように……。

 毎回、2冊の絵本を紹介していますので、早や100冊をこえたことになります。 といっても、まだまだ素晴らしい絵本は沢山あります。毎年、どんどん素晴らしい絵本がでてきます。人の感性、知能、発想力、空想力、表現力などなど、やっぱりすごいなあと思います。このような状況の中にあっても、世界中のあちこちで今も! 素晴らしい絵本がしっかりつくりだされていることでしょう! 書き手として身の引きしまる思いです。