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   「ぴっぽ・ぽおはなし村」の鬼の話
のコーナーに、新しい物語「おにごころ」
    追加しました。感想をいただければ有難いです。さらにチェックを入れて、
    良い作品に仕上げたいよりなあ……。2022、11、7(月)より
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2022、11、28(月)
 この月は来客の多い月でした。というのも11月は夫が亡くなった月でもあるからです。子や孫が順番に泊りがけで訪れ、窮めつけは何と26日、土曜日、突然、御所(奈良県)の姉から電話。そして長男の車に乗ってやってきてくれました。
 命日の明日、29日にも来客の予定です。
 彼がなくなって早や6年……、彼を思い出し、そして私を思ってくれるみなさま!
「ありがとう!」



2022、11、7(月)
 鬼の話をずっと書いてきたのですが、そろそろ自分の中で結論をださないといけないかなあと思い始めています。「人は鬼 鬼は人」けれども共に「愛すべき存在」です。
 
 「ぴっぽ・ぽおはなし村」の鬼の話のコーナーに、新しい物語「おにごころ」を追加しました。
 短い物語を6編掲載するつもりです。その物語で、私自身が書いてきた「鬼」のまとめとしたいなあなんて、おこがましくも考えています。時間のある方、興味のある方は読んでいただければ幸いです。
 11月内には全部の話を載せたいと思っています。感想をいただければ有難いです。さらにチェックを入れて、良い作品に仕上げたいなあ……。



2022、10、23(日)
 この頃、人って素晴らしいなあと思わされることがよくあります。
 人の心の再生力とか勇気とか意欲とかを感じて……。

 私の住んでいる団地も世間並みに高齢化が進んでいます。どうなるのかしら? などと自分の高齢化を棚に上げて案じていたのですね。そしてここんところ、あたふたと数年を過ごして、ふっと周りを見渡すと、駐車場の車の型が変わっています。3ヶ月に一度の団地掃除に、若い方が結構出てこられています。
”ああ、ちゃんと世代交代が始まっているのだ……。”
 なぜかほっとし、嬉しくなりました。
 周りに若い方が増え、さっそうと歩く姿にかつての自分をだぶらせて、にやにや。

 ぐんと年上のご近所さんが団地周りの草むしりをされていました。頭を下げると、彼女は立ち上がり、いろいろ話しかけてくださいました。
「9人兄弟だったんよ。いまは3人。それが先月ひとり、亡くなったの……」
”ああ、どんなに寂しいことだろう”
 にこやかに草花や鉢植えの話をされる姿に元気をいただきました。

 人間はどんな時であっても、順応し元気に生きる力が与えられているのでしょう。きっと!



2022、10、8(土)
 神戸新聞第一火曜夕刊の連載「絵本ファーム」に、出張の息子と一緒に出かけた旅先でのことを書いています。鹿児島と長崎壱岐を巡りました。              

                    
 というのも、もう何年も前から父似の姉に頼まれていたからです。今回、若くして亡くなった祖父のルーツをたずねて、鹿児島市役所に行ってきました。役所でのやりとりを、そばで聞いていた息子がFacebookに投稿!
  「母のおじいさんはなんとあの西郷や大久保の加治屋町で、某氏の家臣だったらしい。ただ、   じいさんが若くでなくなり、母のお父さんが奈良の母方の家に入る過程で直系でなくなり、   それ以上の戸籍は取れず。NHKファミリーヒストリーみたいで面白かった」
 父からぼんやりと聞いた記憶があるだけの姉や私のルーツ。もっと早く鹿児島へいっていたら、祖父だけでなく、伯母や10代で亡くなったという伯父のことも知ることができたかもしれません……。
 とはいえ、100年単位で考えないといけない「ファミリーヒストリー」に、ちょっとロマンを感じます。



2022、9、29(木)
 恩恵を受けていることは確かです。
 パソコンを使い、ネットを使うのがそんなに苦にならない私ですから。英文タイプライターからはじまり、ワープロを打つようになり、そのおかげで難なく初期の背中のでっかいパソコンを使い、ノートパソコンになり、どんどんネット社会にはいっていけた気がします。

 そして昨今、あらゆることがパソコン打ちで完結できる? いや、ネットに繋がったパソコンを使うと出来る! スマフォ、一台であらゆることがまかなえるようです!
 先日、3日ほど、息子と鹿児島に行く用事がありました。飛行機や新幹線のチケット、向こうのホテルや食事処、レンタカーの予約も全部ネットで。東京に住む彼と、神戸に住む私とのやりとりもメールで。何のトラブルもなく、楽しく快適な旅でした!

 手でやっていた洗濯が洗濯機にかわり、火を起こしての煮炊きがガスや電気に変わったと喜んだ母の時代と、今は比較にならないスケールの大きさ、便利さです。いっぱいの恩恵を受けていることは事実です。
 が……、あまりの急激な変化、複雑さ、難しさに、足もとがふわふわとして、転びそうです!

 そんな時は、「私はそれなりの歳だから」と考え、ひと眠りすることにしています。
 おやすみなさい。
 ではまた明日‼ 



2022、9、12(月)
 エリザベス女王がなくなられた……。96歳とのことです。ご主人であるフィリップ殿下が亡くなられたのは一年余り前。とても仲睦ましいお二人が想像されます。イギリスの国王としてなんと70年の長きにわたって、そのお役目を全うされたのですね。戦後の混乱期から冷戦時代へ、大変な時代をいつもいつも、人々の注目を受けて過ごされてこられた人。私には当然全く想像すら出来ない世界の人です。
 とはいえ、ある時からなぜか親しみを感じて、テレビなどでお姿を見ると嬉しくなりました。
 女王の誕生日は6月だと思っていたのですが、それは公式誕生日で実際はちがっているというのです。その日が、4月21日。何と私と同じだったのです。

 今回の女王の生い立ちや足跡などの記事にも、私の思い違いではなく、きちんと記されていました。
   1926年4月21日 ロンドンの祖父母宅で生まれる
 どうぞ安らかにお休みください。最愛のフィリップ殿下とご一緒に……。



2022、8、31(木)
 絵本「地震がおきたら」が、
   明日、9月1日(木)NHK総合 1830~「ほっと関西」にて
紹介していただけます。大阪府立中央図書館の司書さんが紹介して下さる本の1冊として。大阪ローカルなので、神戸など他の地区からは見られないようです。が……。なんと! 
  NHKプラス」で1週間
見られるとのことです。時間や機会のある方は、ぜひよろしくお願いいたします。



2022、8、27(土)
 5年以上になるスマフォを買い換えました。ストレージ不足と何度もでて、それが容量不足ということらしく、なかなか連絡が入ってこなくなっていました。とはいえ、重要なことは全部パソコンに送ってもらうようにしているので、そんなに不便はありませんでした。やっと……、先日機種替え。
 そして……、その性能の良さ! いえ凄さに驚きです。誰とでも話せます。誰の顔もみることも出来ます。誰にでも私の顔をみてもらえます。お金を持ち歩くことなく、買い物ができます。大変な労力で、調べていたことがあっという間に分かります。写真も動画もばっちりです。自撮りも簡単。他にも色々ありそうです。
「嗚呼、このスマフォをきちんと使いこなせたら、私はまるで宇宙人」になってしまいそう……。
 しかし、残念ながらそうはなれないでしょう!

 どんなに便利で、どんなに益になるとわかっていても、私はやっぱりアナログ人間なのです。あくまでも受け身でしか使えないと思います。そのように生まれ、そのように育ち、そのように今、生きているのですから……。
 若者たちよ! すばらしい宇宙人になってくださいね!    



2022、8、14(日)
 猛暑、猛暑、猛暑続きの毎日です! 
 いかがお過ごしでしょう……。
 ふと気がついたのですが、かつてはこの時期、つまりお盆には必ず奈良の実家へ帰っていました。高速道路の渋滞のニュースを見ると、息子や娘一家の住んでいた東京や親せきの長野などなど、車で出かけたことを思い出します。運転が好きだからという夫に甘えて、運転の下手な私はほとんどかわることなく、ドライブを楽しんでいました。

 ふと思うのですが、ここ数年、この時期に私は家にいるのです! コロナ禍だから? いいえ!
 もうひとつ、大きなことに気がつきました。私が出かけるのではなく、向こうから来てくれるからです! ああ、そうなんだ……。
 いつのまにか、奈良で私たちの帰りを待っていてくれた父や母の立場になっているんだ……。
 先週の日曜日には友人が、今週から子や孫がやってきます。
 いそいそと、あれもこれも、あのこともと思い巡らしています。

 リングのように引継ぎ、引継ぎ、続いていくこんな思いは、人だからこそ味わえる幸せ。
 ご先祖様に感謝いたします!



2022、7、30(土)
        猛暑の真っただ中、お見舞い申し上げます。

    どうぞご無理をされませんように。 
                          しあわせの村にて
 
 「
コロナ蔓延防止」解除後、元気なことを過信してあちこち出歩いていたのですね。そしたら右足がキュッとつったようになって、時々痛みがキュッ! 元気なくせに怖がりのわたしはすぐに近くの医院へいきました。右足のレントゲンをとってもらい何処も悪くないので、飲み薬と張り薬をいただきました。それから2か月。今はもとどおり。スタスタ歩けることが嬉しくて、散歩の距離をのばそうかな? なんて思うのです……。
 けれど、自分に言い聞かせて、用心して「いい子」にしています。あのまま、痛さがどんどん増していたら……。右足が立派に動いてくれなかったら……。
みんなに会えなかったもの!」

 最近、本当にたくさんの嬉しい出会いがありました。英語塾をしていた時の生徒さんとの食事会、KCC(神戸新聞カルチャーセンター)の六甲道と新長田教室の皆さんと食事会、うたかいずみさんが受賞された「半どん」のお祝いの会などなど……。楽しかった!
 みなさん、ありがとう。
 益々自分に言い聞かせています。元気でいるために、
「自分にあった無理をしない日常をすごすことにいたしましょう!」



2022、7、17(日)
 とっても嬉しいことです!
 神戸新聞朝刊に、「おにしずく」の本の紹介文が掲載されました。長く書いてきた私ですが、なかなかこのような機会に恵まれることはありません。記者の方がこの本を取り上げてくださり、新聞社の許可もあって、日の目をみた「紹介文」。
 本当に感謝です。ありがとうございました! 
             神戸新聞「これ 読んだ?」 

 神戸新聞は兵庫県内を中心に多くの方々が購読されています。もし気にいって、買ってくださる方がいたら……。
 やっとまとまってきた「鬼」シリーズ3部作の最終「おにびより」が! もしかしたら早く出版できるかも……。
 「夢見ることは書くための原動力、書くことは夢見るための原動力」
 これからも夢見て書いていきましょう!



2022、7、14(木)
 
おとといの12日(火)、第4回目のコロナワクチン接種を済ませてきました。
 友人から「早っ!」。
 私もそう思います。後期高齢者だということも理由のひとつなのですが……。
 
 初めて接種を打つことになった、昨年の5月頃、何処で、どのように打つのか、打ったらどうなるのかなど不安だったことを思い出しました。結局、あれこれ考えた末、集団接種を選んで兵庫区役所まで行ってきました。思った以上にスムーズにいって、副反応もなく、打った後が少し気になる程度でした。接種日は通知が来てからずいぶん遅かった気がするのですが……。どうも早いグループに入ったのでしょうか? 以後、案内通知が早く送られてきます。いつもと同じところで、ネット予約し、会場でもあまり待つこともなく、スムーズに済ますことができています。
ということが、「早っ!」の理由かもしれません。
 
 またまたまたまた最近のコロナ感染者の増加が気になってきました。
 厳しい暑さも、大雨のことも心配です。
 あの方、この方のお顔が浮かんできます。
 どうぞご自愛されますように……。



2022、7、3(日)
 暑中お見舞い申し上げます。
 まだまだコロナ終息というわけにはいきません。マスクをつけたり、はずしたり、用心しながら、今年も元気に夏をすごしたいですね。くれぐれもお身体お大事に!

           

                                  畑中弘子