2024、9、2(月) 昨日、東京からやってきた孫娘と神戸にいる孫息子と一緒に、須磨水族館に行ってきました。 最近の世の中は、私の頭がパンクするほどに変化が大きく驚くことがいっぱいです。昨日も例外ではありませんでした。水族館のスケールの大きな見ごたえのある展示。観客と一体になってもりあがるシャチとイルカショウ。日曜日とはいえ、どこもかしこも人人人、に目を白黒させて楽しみました。そして……、 レストラン、お土産売り場、帰りに立ち寄った人気のソフトクリーム店での、注文や買い方の仕方、さらにレジでの支払いも、すべて数年前とちがっていました! 若いふたりはもう当たり前のように、スマフォをかざしていましたが、見ている私の頭はまたパンクしそうでした。 来場者はやはり若いファミリーと若者たちが多かったです。その人たちの姿は個性的で洗練されていて、スマートな身なりと立ち居振る舞い。背が高く、顔が小さい方が多い! なんだか嬉しくなってきました。 私がこの孫たちの年の頃、まだ「1ドルが360円相場」の頃です。外国映画の顔の小さな八頭身の美女や背の高いスマートな美男に憧れたものでした。今、目の前にいる若者たちはまさにあの頃スクリーンに登場していたスターのよう……。 ふとこの平穏な光景がずっとずっと続いてくれますようにと祈るような気持ちになりました。 2024、8、17(土) 久しぶりの涼しい朝です。本来この辺りの夏は朝からクーラーをかけることはめったにありません。が、今年は例外でした。昼夜を問わず、かけっぱなし。はっと気がつきました。 「クリーニング、いつしたかしら?」 意を決して、クーラーの掃除にかかりました。仕様書を片手に、ダスターボックスを開けてみました……。何と! 開けた途端にあふれだしたフワフワの柔らかいグレー「ごみ」たち。 私はなぜか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。ずっとお世話になっているというのに、いつ掃除をしたかわすれてしまったほど、掃除などしていなかった……。こんなにたまっていたらきっと冷えも鈍くなっていただろうに、そんなことにも気が付かないで、設定温度だけをさげていた……。 ふっと……、こまめに器機関係を引き受けてくれていた亡夫を想い出しました。 2024、8、5(月) 私は長く児童文学、童話を書いてきました。いつも心にあるのは、子どもの心を描きたいということ。ちょっと大人目線で,ちょっとえらそばって言うなら、「子どもの言いたいことをきちんと取り出し、正確に伝えたい」「子どもの代弁者になりたい」。それは児童文学に関わるようになってから、ずっと変わることはありません。 先日、うれしい新聞記事をオピニオン欄にみつけました。11歳、たぶん小学5年生か6年生の女児から。「私は、夏休みや冬休みの宿題はあった方がいいと思います……」。そのわけは「新学期に始まる新しい勉強についていけなくなる」などなど、当たり前、誰もが考えそうな文章が並びます。そして何度も「宿題はあったほうがいい」との文章が出てきました。 とたんに、私は思ったのです! ―いくら文化が進んでも、やっぱり子どもたちには、童話が必要。童話を書く人が必要なんだ。ああ、嬉しいなあ……。 え? どうして? こんな思いになった? それは、あることに気がついたから。 「この少女は11年間の短い人生で取得した数少ない文章を駆使して、伝えようとしている。表面化した彼女のこの文章の下には、どれほど多くの思い、考え、心が、またどれだけの思考経路が隠されていることだろう。けれど、覚えている数少ない言葉、数少ない人生経験では、そのすべてを伝えるのはとても難しい」 だからこそ、私たち児童文学者は児童文学を書くのです。代弁者としてがんばって書くのだと再認識したことでした。 私自身も子ども時代、言葉で相手に伝わらなくて、まして文章ならばさらさらに、「そうじゃなくて」「そうでもなくて」とイライラし、まわりにあたりちらしたものでした。 子どもの特性はかわるものではない。ああ、もっとしっかり子どもの思いを伝えられるように精進しよう……。ああ、大変だあ、でも、ああ、面白い。 2024、7、21(日) 暑中お見舞い申し上げます! みなさま、お変わりございませんか? 猛暑、酷暑、ものすごい暑さを感じます。ここ2,3日、昼間に出かけることがあって、その暑さを体感しています。くれぐれもご無理をされませんように、素敵な夏をおすごしください。 2024、7、8(月) 暑中お見舞い申し上げます! まだ梅雨も明けてないというのに、この暑さはやはり異常です。私の住んでいるところは高台で、風がよく通るので、一日中クーラーつけっ放しということはないのですが、それでも毎日使うようになりました。連日ニュースなど放送されているように地球はどんどん熱くなっていっているのでしょう。 現役で働いてられる方々は、否が応でもこの暑さの中で動かないといけないのですね。かつての自分の姿を思いおこし、また頑張っている子や孫たち、友人、知人たちを見るにつけ……。くれぐれも自分に優しく、無理をしないでほしいと願います。 今、私はクーラーの聞いた部屋でのんびりと古い時代劇を楽しんで見ています。 なぜか「ありがとう」という言葉が口から飛び出しました。 2024、6、21(金) 私はパソコンを初期の頃から使っています。児童文学など、作品をつくるときの便利さは驚くばかりでした。一文字一文字手書きだったものが、ポツンポツンとタイプ打ちをしていたものが……、何と!簡単にきれいに早く文字化出来ます。印刷もあっというまです。操作の難しいことも沢山ありましたが、それ以上にすばらしい便利さを手に入れることが出来ました。 数年前から、 スマートフォンを使わずにはおれないことが沢山出てきました。 タブレットを持っている方が便利だと思うこともしばしばあります。 「ああ、パソコンの時と同じように、順番に出来るところからやっていけばいいわ」と、気楽に考えていましたが、とんでもない間違いでした。 この二つの優れものは、いえパソコンもまた、私のお財布をがっちり握り、私の経済状況を知っているからです。 ということで、セキュリティを考え、数年前からノートンの強化を……。 先日、分からないことがあって、連絡すると、ノートン使用料をずっと多く支払っていたことが発覚! 私自身がそのように手続しているのですから、もちろん戻ってきません! 嗚呼! 2024、6、8(土) 先日、新しくなってまだ1か月あまりの、神戸港のシンボル「神戸ポートタワー」にのぼってきました。久しぶりに出会った友人と一緒に、ハーバーランドやモザイク街など、おしゃべりをしながら楽しい時をすごしました。 ポートダワー、屋上デッキから見た景色のひとつ あの未曾有の阪神淡路大震災から、もうすぐ30年、コロナ禍も乗り越えて、あちこちに新しい素敵な神戸が生まれています。 私たちが行った「神戸ポートタワー」界隈もそのひとつですが……。 私は写真もそんなに上手にとれないし、言葉で表現するのはさらさら難しいし……。 いいことわざを見つけました。 「百閒は一見にしかず」 ぜひ新しい神戸の探検にいらっしゃってください。楽しんでもらえると思います。 神戸大好き神戸住民より! 2024、5、23(木) この頃、自分をほめていることのいくつか! ・慌てなくなりました。 ・あれもこれもと、一度にしなくなりました。 ・これは明日にまわそうと、決断できるようになりました。 これって、活力、エネルギー、バイタリティーの低下なの? いえいえ、年を経た者への嬉しいごほうびです! 2024、5、5(日) 連休も残りわずかになりました。一年の中で、私はこの頃が一番ワクワクする”時”だったなあと思い出します。 家族の諸々の用事を一手にひき受けての連休が終わると、私は自分の時間をもらいます!といった感じで、「一人旅」へ。まるで当たり前のようにして、結構遠くまで行っていました。一番長い旅ではなんと、5泊6日! ワクワクした連休明けの「一人旅」をなつかしくおもいだします。 今は一人での「遠出」はしなくなりました。家の内も、外も、静かです。 そしてこんな今も、わたし好きです。 ここは……、何と朝、うぐいすの声がきこえます。 青い空がひろがり、柔らかな日差しが届き、さわやかな風の吹く、幼い頃憧れた、外国の避暑地にいるようです(大げさではなく!)。そういえば道で出会う若者たちはスラッとして足が長く顔が小さく、若いころにあこがれた外国映画に出てくる人のようです。(大げさではなく!) 静かな環境の中でも、やっぱりいろいろと考えることがいっぱい。何年かしたらまた、ああだこうだと思い出しなつかしくなるのでしょうね、きっと。 2024、4、14(日) 先回に続いて、神戸新聞「おはなしの森」のコーナーに、私のお話が載りました。多くの方々に目にふれる機会に恵まれ感謝です。読んでいただき、誠にありがとうございました。 神戸新聞朝刊4月21日(日)、「おはなしの森」欄 「オニキュンくんは1年生(3回目)」 3回の連載で、最終回です。 これからも、ぼちぼちと、かわいらしい「オニ○○ちゃん」「オニ○○くん」を書いていきたいと思っています。私にとってはうれしい「相棒」になりそうです。 2024、4、14(日) 先回に続いて、神戸新聞「おはなしの森」のコーナーに、私のお話が載りました。楽しんでいただければうれしいです。 神戸新聞朝刊4月14日(日)、「おはなしの森」欄に、 「オニキュンくんは1年生(2回目)」 が掲載されました。次回最終回で、は4月21日(日)です。 2024、4、11(木) 神戸新聞に私のお話が載りました。長く続いています「おはなしの森」のコーナーです。読んでいただければとてもうれしいです。 神戸新聞朝刊4月7日(日)、「おはなしの森」欄に、 「オニキュンくんは1年生(1回目)」 が掲載されました。3回の連載で、次回は4月14日(日)です。 こうして、新聞や本となって公にしているほとんどの作品はかつての創作をもとにしています。書くこと、書きたいことがいっぱいで、なかなか時間がとれなかった頃、つまり、子育てに追われ、私の親や同居していた姑の世話が、時間配分第一のあの頃……。ただ書くことでなんとか自分らしさ、自分の元気を維持していた頃に書いた中途半端な沢山の物語……。読み返すと、 「下手やなあ! けど、なんか威勢がいいなあ」 今、役にたっています。今回の「オニキュンくん」も、あちこちのほったらかしの作品をつなぎあわせたりして……。 いろいろな条件が揃い、自分の思いで使うことのできる時間に巡り合えている今に感謝です。 いい作品をかきあげないと、昔の私に怒られそうです。 2024、3、27(水) 銀行のATMに用事があって出かけました。3台ある機械が全部使われていたので、横の椅子に腰をかけていると、おじいさんの大きなだみ声がきこえてきました。「何かあったのかしら?」 声自体が怒っているような感じだったからです。よくきくと、そうではなくで、「すごいのう! 不思議だのう! おもしろいのう!」といわれていました。銀行員の女の方がなにか言いながら、おじいさんの手助けをされているようです。私はにんまり。なんとなくうれしくなってしまいました。 実は、私もよくいう言葉だったからです。パソコンメールがおかしくなった時、停電後、テレビの録画が出来なくなった時、プリンターが紙送りをしなくなった時、いえいえ、水回りの不具合の時やドアホンをつけってもらった時などなど、サポーターの方や担当の方が来てくださって、だいたいはあっというまに元通りになります! そして私が言った言葉が、銀行で聞いた言葉とそっくりです。「わあ、もう正常になったのですね! すごいですね。不思議ですね! おもしろいですね」。私もおじいさんと同じ年齢。もしかしたら、今の高齢の人たちは共通して、不思議で魔法がかかった世界を見ているのかもしれません……。 とはいえ、若い人たちは当たり前のように使いこなしている諸々……でしょうから、いちいち感動はしていないでしょう。 若者たちは何に! どんなことに! 感動しているのかなあ? ふっとウン十年前の「中1」の時を思い出しました。下校時に、音楽教室から聞こえてきた「エリーゼのために」のピアノ曲に、身震いするほど感動したことを……。いえいえ、他にも、あれやこれや……。あの頃は、感動しまくっていました。 今の若者たちもまた、いっぱいいっぱい感動することがあるのでしょうね。 何に! どんなことに! 感動しているのかなあ? 2024、3、8 (金) 私は団地住まいで、引っ越してきた時から、COOP(生協)の共同購入のグループにはいっています。配達してもらえる便利さもさることながら、週に一回のおしゃべり、井戸端会議もなかなか楽しく、日常の諸々のことで役にもたっています。健康のこと、家事のこと、年金生活の大変なこと、子や孫の話などなど……。 共通の話題の多いグループの中で、「一人住まい」は私だけ。 いろいろみんなの苦労話を聞いていると、はっと気がつきました。私は今、「自分がしたいこと」を「誰にも気を使わないで」することが出来ています! そのことを感謝しないといけないのです。 なぜか、頭に英語のことわざが浮かびました。 「 Stay hungly, stay foolish. 常にハングリーで、愚かであれ 」 そうなのです! こんな恵まれた今を大切にして、よりよいお話作りに精進しなくてはいけないのです! はい、そのとおりです! 2024、2、19 (月) 割に早い段階から、パソコンを使うようになっていた私です。そしてきっと今の時代には有利だと思い込んでいました。けれど、この頃、そうではないかもしれないなあと、考えはじめています。 パソコンと、スマファやタブレットとは使い方がまるで違う……、いえ、到達点へはどれからでも行ける気がしますが、スタートの仕方や道中が違っていて……。 もうややこしいので、私は「パソコンはこの時に」「スマフォはこの時に」「タブレットはこの時に」使うと、一応決まめることにしました。 ところが、相手によって、様々の連絡方法があったのです!…ああ………。 スマフォの中のツールも様々。仕事上のことや、申請、申告なども、やり方が種々。ややこしいことです。 そんな不満をつらつら考えて、パソコンを開きますと、何と、メールの機嫌が悪い! 途中で動かなくなりました。 「ワオー、どうしよう」 もうしっかり、どっぷり、今の時代にはまって生活している私です。サポーターの方に来ていただいて、今はちゃんと使うことが出来ていますが……ふう。 2024、2、9 (金) ディスカヴァー21電子書籍出版社から、うれしいメールが届きました。 ******** ご著書の電子書籍化につきまして、販売が開始されましたのでお知らせとご連絡を させていただきました。 『おにごころ』Amazonリンク https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT5797B6/ Amazon以外にご購入いただけるサイトは下記のとおりです。 ――――――――――――――――――――― Kindle・コミックシーモア・dブック・ひかりTVブック・DMM.com・紀伊國屋kinoppy・ COCORO BOOKS・honto・ BOOK☆WALKER ・auブックライブ ・auブックパス ・Reader Store ・U-NEXT ・楽天Kobo ・ebookjapan・ 漫画全巻ドットコム ・Renta! ・セブンネットショッピング・ ヨドバシ.com ――――――――――――――――――――― 一人でも多くの読者に届けられますよう、私共も力を尽くして参ります。 畑中様におかれましても、SNS等での発売の告知などご協力いただけますと幸いです。 ******** ところが、わたしはSNSをまだ使いこなすことができません。 すぐにここに入れて、告知! あとはひとつずつ、考えながらゆっくり告知いたしましょう。 どうぞみなさま、特にSNSを使いこなされている方、よろしくお願いいたします。 2024、2、4(日) 立春を迎えました。暦の上では春なのですね。季節は確実に変化しています。季節だけでなく、今は! 社会も、人々の動きも、身の回りの様子も、大きく変化している気がします。現役で働かれている方々は、この変化の中で懸命に頑張っておられるのでしょうね、きっと……。 ふと、テレビで話されていた外国の女性の方の言葉を思い出しました。どなただったのか思い出せないのですが……。 「豊かな老後を考えるとき、有形資産(お金のこと)と共に無形資産がとても重要になります。 無形資産とは①学び続けること、②心身ともに健康であること、そして、③変化に向き合うことです……」 のようなことをおっしゃっていました。 私はそれなりの年をむかえているからでしょうか? ①も②も納得し、理解できますが、問題は③変化に向き合うこと。 これがなかなか難しい。向き合うにも、今、起こっている変化を見極めることが難しくて分からないのですね。 が、気楽性分の私は発見しました! つまりは、そう分かっただけで、変化に向き合っているのかな? ただいま豊かな老後をすごしています。みなさん、そしてみんな、ありがとう! 2024、1、22(月) 神戸で、ルミナリエが始まりました。毎回、決まったように私は出かけています。 今年はどうなるかしら……? というのも、1昨年の春、急に右足が痛くなり、近くのクリニックに通うようになりました。それまでは1万歩も平気だったのですが、それから一年余……。今は一日、4000歩を基準に歩いています。やっぱり年には抗えないということでしょう。 とはいえ、近場ですし、よく知っているところなので行ってみようかなと思っていました。ちょうど、今年、社会人になる東京の孫娘が、学生最後ということでしばらくここに泊まっています。彼女……、「かつての私」よろしく、あちこち忙しく出かけていっていましたが、現地待ち合わせて一緒にいくことになりました。 メリケンパーク会場のルミナリエです。 あの日々のことが思い起こされます。神戸もここまで回復してきています。素晴らしい光の祭典の神戸界隈になっています。能登地震で被害を受けられた方々もどうか希望を持って今を乗り越えていってほしいと祈るばかりです。 2024、1、9(火) ベランダで洗濯物を干していますと、威勢の良いかわいい声が聞こえました。 沢山の子どもたちが坂の道をあがってくる姿が見えます。 今日から3学期。いつもの登校風景が始まりました。 が、ちょっと違うところがあります。坂の途中あたりで大がかりな工事があって、子どもたちは車道にはみだし、ガードマンに守られて登校しています。ここの小学校は高台にあり、下に住宅が並んでいるので、がけ崩れ、地崩れ防止工事が行われているからです。 工事も今日からはじまっていました。そして、子どもたちはガードのおじさんにつきそわれながら、車道を歩いています。 昨年11月ころから、いつもの登校風景になりました。 声はそのあたりからでした。結構遠いところなのに、聞こえてきます。 「おはようございます!」 「おはようございまーす」 ガードマンの人たちに挨拶しているのです。ガードマンの方も何か言っているようですが、内容はわかりません。 「おはようございます!」 「おはようございまーす」 冬休み前のいつもの日常がもどってきました……。 わたくしは、昨日まで、入れ代わり立ち代わり子や孫がやってきてくれ、面白い日々をすごしました。ここに書いてみたくなる、嬉しい特別の非日常だったのですが……。 今はなにげない日常を描いてみたくなりました。 なんとなく見過ごしてしまいそうな日常のあれこれを書いてみたくなりました。そんな諸々の時の何と幸いなことかを、かみしめたくなりました……。 日本で、世界で、信じられない突然の非日常に苦しまれている方々が何と多いことでしょう……。穏やかな平和な日常が早く戻ってきますように祈るばかりです。 2024、1、2(火) 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 畑中弘子 |