2018、6、18(月)

 地震、大丈夫だったでしょうか?
 あの方、この方、思い浮かべてしまいました。

 阪神淡路大震災を経験している私ですが、この度は余震を彷彿させる揺れでした。ワタクシ、しっかり机の下に避難しました。
 あちこちから電話やメールをいただき、ありがとうございます。孫の返信メールに書いたとおりです。
「結構な揺れだったけど、全く被害なし。元気、元気!」
 
 被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。



2018、6、10(日)
 若いころから、自分で感じていたことがあります。自分の身体の調子、つまり体調が十分でないと、何事にも意欲がでてこないし、何となくあせったりいらいらしてくるし、やる気もおこらない……。夫が亡くなってから、とにかく、それなりの体力がないといけないと思いました。押し寄せる種々は横に置いて、今までと同じように「規則正しく規則正しく」体力維持に勤めることが一番。
 とにかく決めた歩数の散歩も決めた時間の食事も決めた形のストレッチも、指示されたロボットのように続けてきました。この頃では身体が軽くなった気がします。健康診断でも問題なしです。
 そしてこの土曜日の朝刊には、まさに自分が感じていたことを証明するような記事がありました。
「体が不調になると、イライラしやすくなる……。体の調子を整えるためには、適度な食事や運動を心がけるだけでなく云々……」
 よしよし、この調子でいこうと自己満足したところでした。
 
 が……、今日の朝、テレビニュースをみて愕然としました。
 イライラはそんな生易しいものではない! のです。
 新幹線の車内で「イライラしたから、誰でもいい」殺人事件が起こっていました。
 私も年に数回ですが、新幹線にのることがあります。隣の席に、イライラをつのらせ、刃物を鞄にしのばせて「誰でもいいから」と考えている人がいるとは誰が想像できるでしょうか。亡くなり、ケガをされた方たちはどんなにか無念なことでしょう。
 イライラは野放しにしてはいけない。大きくなるまでに早く退治しないといけないと、まるで生きているもの、怪物のように思えてしまいました。
 嗚呼、この頃、無念な事件が多すぎます……。



2018、6、1(金)
 あっという間に、6月を迎えました!
 私は日本児童文芸家協会員ですので、「児童文芸6、7月」号が送られてきました。毎号、あの方この方の掲載があるので、楽しみに読んでいます。と言って、ここでおしゃべりすることもあまりなかったのですが、今回はそういうわけにはいかないでしょう! 私本人にかかわることですので……。みなさま、どうぞよろしくお願いします。何のこと?
    クリックしてみてくださいね。
  
         

 ぜひ一緒に学びましょう! きっと有意義な会となると思います。



2018、5、28(月)
 先週の木曜日、24日から神戸を留守にしていました。久しぶりの上京です。この時期、わたくしの所属しています日本児童文芸家協会の総会があります。今年はその総会に合わせて、友人にも出会い、息子一家に1泊、娘一家にも2泊しました。ということで、昨日夕方、無事帰宅。

 文学関係での交流もさることながら、家族とのきづなが強くなった気がします。沢山のしたいこと、しないといけないことを思い巡らせながらの楽しい旅でした。
 出会うことのできたあの方、この方……。
「とてもうれしいでした! また元気で会いましょうね。ありがとうございました」
 


2018、5、19(土)
 パソコンもスマフォも無事、元の形で使えるようになりました! ご迷惑をかけた方々、申し訳ありませんでした。もう大丈夫! いえ、以前よりも上手に使いこなせるようになりました。そして……、大発見です。このパソコンやスマフォは私が想像していた以上に、人々の生活にしっかり入り込み、活用されていることがわかりました。
 まるで「テレビのチャンネルをひねって見る」ようにです。
 
 実は数年前、夫と話していたのです。パソコンや携帯電話の扱い方がものすごく、ややこしく、わかりにくい。
「テレビのように、パチンとボタンを押すだけ、チャンネルまわるすだけにしないとなあ」
 今回、わたくしは正にそのような経験をしました。パソコンはずいぶん初期の頃から使うことになったのですが、その複雑さから「テレビ」のようにはまずならないだろうと考えていました。ところが思いもかけない方法で、まるで知識のないものが見事に新しいパソコンもスマフォも短時間で使えるようになるのです。それは、
「遠隔操作」
です。お助けパーソンが、ちょちょちょとされて元通り。ああしたいといえばちょちょちょ。これが困っているといえばちょちょちょ。

           

 なんと使いやすくなったことでしょう。ちなみにこのホームページのタイトルは「ピッポ・ポ」。どこから名がついたかといいますと……。
 ネットにつながりにくくて、いつも「ピッピー! ピッポ・ピー! ピッポ・ポピピーー」となって、やっと繫がる状態です。せめて、「ピッポ・ポ」でつながってほしいと思って、つけたのです! これ、本当です。
 ネット世界のすばらしい発展に乾杯!



2018、5、12(土)
 「おはなしの森4」の出版が「お話の森1,2,3」に続いて、しっかり歩みだしました。今回は22名ものたくさんの仲間と共に船出です。一生懸命取り組んでいる私たちの足跡がひとつ、形となって残るのですね。とてもうれしく灌漑深いです。
 昨日、「おはなしの森の会」役員会を神戸三宮で持ちました。有意義で楽しかったです。なかなか会のみなさまとお目にかかることがないのですが、お互いにいい作品を創っていきましょうね。
 今回決まった「おはなしの森4」への掲載者も、先回同様すばらしい書き手たちです! きっと喜んでもらえるとおもいます。
(ちょっとそこのあなた! 「手前味噌になってる」なんて言わないでくださいね!)

 さてさて、話変わって……。
 パソコンが一段落すると、今度は携帯電話の不調です。もともとわたくしはパソコン派たったので、ほとんど携帯電話は携帯しているだけといった状態でした。ところが子や孫との連絡上、最新式の?携帯電話、スマファデビューしたわけです。勝手に子や孫が設定してくれてフェイスブックも使っていましたが……。来るべき時が来ました! どうしてもいつもの画面にいきつきません。子や孫は近くにいませんから、auショップへ直行。すると「お助け」の制度があると教えていただきました。
「パソコンと一緒だ!」
 今回の新規パソコン移動がうまくいったのは、まさに遠隔操作をし、丁寧な「お助け」をしてもらったからです。もちろん無料ではありませんが、早速お願いしました! 数か月もしたら、私は若者のようにスマフォを自由に駆使できる達人に……。まさか! それは無理でしょうね。



2018、5、4(金)
 いい休日をお過ごしでしょうか?
 私にはひとつ、ハプニングがありました。ルンルン気分でいつものようにパソコンに向かっていました。右手にはコーヒーの入ったカップをもって。パソコン動作をした拍子に、キーボードにコーヒーがボトッボトッ。あわててティシュでゴシゴシ。そうして、9年間も愛用したパソコンが壊れました。
 やっと新しいパソコンを立ち上げることができました。
 ここにうまくアップできていますように…。
 


2018、4、21(土)
 特別な日というのは誰にもあるのでしょう。memorial day! 
 55年前の今日も、そして今日も私の誕生日です。
 過去の今日、わたしは彼と付き合っていたとはいえ、まだ独身。記念の日にふさわしく自分の一番やりたいことで、しかも今できることは何だろうかと考えました。諸々の諸条件があったので、選んだのは大阪の映画館の当時、封切りほやほやの「ウエストサイド物語」。一時間あまり、電車にのって、奈良の田舎町から大都会へ。感動し、若い私は胸踊らせ、将来へのバラ色の思いをさらに募らせたものでした。
 「ウエストサイド物語」は特別な映画となりました。そののち、彼と結婚して、すっかりそのことすら忘れていました。

 55年後の今日、何か記念にと考え選んだのが、久しぶりの映画。ちょうど神戸三宮の映画館にかかっていた「グレイテスト・ショーマン」。感動し、元気をもらって帰ってきました。
 そしてはたと気がついたのです。長い長い時を経ているというのに、結構、共通項がありました!
 memorial day!に選んだものは、洋画でミュージカル。
 ひとりでぶらりと出かけている。
 彼はまだ、そばにいないということ。
 そして、もういないということ。
 人間性はそう変わるものではないのですね。

    
       お招きいただいた、友人宅の花の庭     



2018、4、18(水)
 今は児童文学にかかわることが多くなっています。
 ふと、もっとそのことをここに載せていかないといけないのかなあ、ネットで発信していかないといけないのかなあと思ったりします。
 何故そのように思うのかなあ? 
 スマフォを使うようになったからかなあ。
 子どもや孫世代ののびやかな自己アピールをみていると、何故か強く感じてしまいます。彼らは仕事のこと、趣味のこと、友人のこと、自分が行った先で感動したこと、珍しかったこと等、折々にさらりと公にしています。それがまた友人や仕事を増やしているようですね。世界中で名刺交換をしているみたいです。

 そんな孫のひとりが今春から社会人に、孫のひとりがオーストラリア、一年の留学に、孫のひとりが今株式上場で話題になっているメルカリにハンドメイド作品を出品し、といった感じで人生を謳歌しています。その彼や彼女から、私のもとにいろいろな情報が寄せられます。目をくるくる、何度回してもまわしきらないほどの未知の世界を見せてくれます。
 あれれ?
 今こうして書いていても、何を書こうとしていたのか支離滅裂になってきました。

 私は私のペースでいくのが一番! かもしれません。



2018、4、6(金)
 私は4月生まれです。家族が多かった時は、みんなからそれなりのプレゼントをもらって「ああ、そうなんだ。誕生日なんだ」と実感したものです。
 ところが近年、ひょんなことから自分の誕生日を自覚しています。
 4月に入るとすぐに、某寿司店から「お誕生日おめでとうございます。4月末日まで**%引きで」のハガキが入りました。某店からベーシックフェイシャル体験コース割引券、某布団店から「誕生日特別ご招待状」、某自然食品店の割引案内状、某社から楽譜やCDを格安でなどなど……。メールでも「お誕生日おめでとうございます」の商品割引の案内が入ってきます。
 そして私はつい、「わあー、こんなに安くなってる」なんて、喜んで応答し、買い込んでしまったり……。用心用心。
 ちなみに、私の年を割り引いて若くしてくださるお店はないかしら?



2018、3、30(金)
 今日もいい天気です。直ぐ近くの「しあわせの村」まで歩きました。満開近い桜が出迎えてくれました。

    
     
 外国からかわいいお客さんグループが来ていました。中学生ぐらいの男の子たちです。桜の下を走り回っています。ふとうれしくなって、引率の女の先生に、「神戸にようこそ! みなさんは幸運ですね。いい気候なので」などと、しっかり! 英語で話したのです! ところがその方は、「ありがとうございます! ほんとに素敵な気候です」と流暢に日本語で答えられだ! もはや、外国の方をみつけても、英会話の訓練はできません! わたしの学生の頃はそうではなかったのに……。
 日本のいろいろなことが国際的に認められ、日本語を話したい外国の方がふえているということでしょうか。ちょっと誇らしなりました。



2018、3、21(水)
 冬に逆戻りをした感がします。そろそろコートもいらないかなと思っていたのですが、まだまだ手放せないようです。温度の変化が激しく、体調を崩される方もいるでしょうね。
 私は先日久しぶりに近くのかかりつけの病院で「健康診断」をしてもらいました。その時心電図もとってくださいます。長年の不整脈持ちで気にしていたのですが、何と正常近くになっていたのですね。
「これなら大丈夫」
 お医者さんに言われて、はたと考えました。
「毎日のウオーキング」のせいかもしれません。もともと歩くのは好きだったのですが、なかなか思うように時間がとれませんでした。
「畑中さん、歩くの速いね」と言われるくらいに、結構早足らしい。最近では決まったように7000歩から1万歩は歩きます。
 この調子で規則正しい生活を続けていきたいと思っています。はい!
本当にそう思っています。元気で、友と語らい、遊び、いい作品を産み出し……、楽しく生きていきたいですね。



2018、3、11(日)
 NHKの朝番組で「震災と文学」をとりあげていました。「私たちの物語ー歳月が紡ぐ震災7年-」と言うタイトルで、仙台市の出版社が募集した「仙台短編文学賞」の話です。全国から多くの作品がよせられ、その中の何人かの作品と作者が紹介されていきます。
「大切な人々の死、ふるさとの喪失…震災で直面した耐えがたい悲しみをどう受け止めたらいいのか…長い間、悩み、苦しんだ先にたどりついた答え……」らしいものを、何人かの人をクローズアップして丁寧に紹介されていました。
 ああ、同じ思いだなあ……と、思うところが多くありました。
 今を大切に一生懸命生きて生きていくこと。残された私たちは生きている限り、「あなた」を忘れることがないのですから。



2018、3、1(木)
 春の嵐で目がさめました。私が住んでいるのは、集合団地の五階建ての一角。まわりはしっかりとしたコンクリート、気密性も高くて、少々の雨風も感じません。いえ、わたくしの「気にしない性格」からかももしれませんが……、そんな者が目をさましたのですから、今朝は結構な突風が吹いたようです。
「あれあれ? 今日、出かけるのになあ」
 というのも、ご近所さんに誘われて、みんなで食事会をする日だったのです。ちょっと残念な気になったものですが、あっという間に晴れてきました。出かける頃には穏やかなやさしい日差しが降り注いでいます。
 もう春なのですねえ……。
 心浮き立つことがいっぱいありますように。
 


2018、2、17(土)
 
「あの頃は感謝やったけど、この頃はしあわせを感じる……」
 こんな言葉をつい言っていました。夫がなくなってから、仕事をかね、よく帰ってくれる息子にです。昨日、ほろっともらした言葉です。
 ただただ夢中で「自分らしさをたてもどす」のに必死だった1年あまり……、多くの人たちの支えを受け、「ありがとう」ばかりの日々だった気がします。ふと今気がつきました。
「私は何と幸せ者なのだろう」
 
 ピョンチャンオリンピックでの羽生選手、すばらしい美しい滑りで、日本中、いや世界中を感動させてくれました! その後、彼の感謝の言葉をきいて、「ああ、わかるう」と痛く納得し、彼はどんなに今幸せを感じていることだろうと思いました。そして、
「あれまあ!」
 なにも見せるものの無い自分と引き合わせていることに、ひとりにんまり苦笑いしたことです。 



2018、2、3(土)
 
あしたは立春です。某箇所の原稿にこんな文章を入れました。

 二月には梅や椿や福寿草そして雪割草やふきのとうといったやさしい花々が咲き始めます。野原や公園や家の垣根ごしにふと見つけた時はなんともうれしい気持ちです。暦の上でははや「立春」。厳しい寒さもほどなく終わります。昔の人たちも雪の中につつましく咲く早春の花々を見て、心を弾ませ、春を想ったことでしょう。今を生きる私たちも元気に明るい春にむかって歩みたいものです。

 そして、某箇所へ提出したプロフィールにこんな言葉を入れました。

 私自身が創作しなくなったら童話指導の役は引き受けられないのだと、自分に言いきかせています。
                  
                      雪割草


 
2018、1、23(火) 
 今年も日本児童文芸家協会「キッズブックらいぶ」が開かれます。
 出演者の方々は自作の人形劇や絵本や紙芝居を読み、語り、歌い、演じてくださいます。
 「キッズブックらいぶin姫路」
 クリックしますと、児文芸のホームページのお知らせが開き、プログラムの内容や出演者プロフィールが現れます。毎回すばらしい!
 わたくしも関わってきた者のひとりとして、すごく楽しみに出かけていきます。お近くの方、いえ、遠くから来られても! きっと喜んでいただけると思います。
 
     「キッズブックらいぶin姫路」
  2月11日(日)午後1:30~3:00 
  手柄山交流ステーション(姫路市立水族館)3階    
  出演者は、中住千春、川越文子、おおかわいこ、うちだちえ、
       井上林子、山中加織、石神誠
  大人子ども、みんな一緒に楽しい一時をもちましょう!



2018、1、17(水) 
 今日は神戸に住んでいる者、阪神淡路大震災を経験した者にとっては特別な日です。いつもこの時期がくるとソワソワ心が騒ぎ、何故かテレビをつけるのが億劫というか気がおもくなるというか……。とはいえ、少しずつ向き合うようになっていました。
 今年は何度となく防災絵本「地震がおきたら」をテレビやラジオや新聞でとりあげていただきました。
 今朝も「おはよう朝日」で扱ってくださり、見事にメッセージを伝えてくださっていました。私も、自助、公助、そして思いやりのある近所づきあいを大切にしたいと今更ながら思いました。放映してくださって、ありがとう! そして見てくださって、ありがとうございました。



2018、1、8(月) 
 最近大きな商業施設があちこちにできています。この正月、軽井沢のアウトレットに息子一家と出かけたのですが、そのスケールの大きさにびっくり、迷子にならないようにと緊張したほどです。

 神戸にも去年の暮れに新しく大きな商業施設、イオンモール神戸南がオープンしました。この14日(日)に、その中の喜久屋書店で「地震がおきたら」の読み聞かせとサイン会があります。絵本を買って頂くと、かなざわさんのかわいらしいサインと私の名前だけサインをさせていただくことになっています。
 詳しくはあちこちの新聞などの折り込みチラシにも載せて下さるそうですが……。
   
  「地震がおきたら」読み聞かせとサイン会

       イオンモール神戸南の2F「喜久屋書店」にて

 いろいろなお店を見て回るのも楽しいですし、当日は消防車と写真をとることもできます。ぜひお子様やお孫さまと一緒に遊びにきてください。




    2018年 元旦         
       初春のお慶びを申し上げます。   
     
 旧年中は多くの方々の支えをいただき、つつがなく過ごすことができました。誠に有り難うございました。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。