このギター音色は2009年独自の12号です・演奏2010-10月末)
神の愛のほどこし(最後のトレモロ)アウグスティン・バリオス・マンゴレの最後の作品です
バリオスが死を目前に控えた最晩年に作曲されたため、 「最後のトレモロ」という通称 で呼ばれていますが、 原題は「神様の慈悲に免じてお恵みを」といいます。 中米の エルサルバドルの国立音楽院でギター科の教授を務めていた(バリオス1885-1944年)。