ただ今の日時:

抵抗分圧(アッテネータ)の素子定数を求めるプログラムです。


★アッテネータの仕様を入力してください。 
電圧 Vを Vに変換します。
抵抗値R1の入力 :Ω
R2を計算するときにボタンを押してください。:



★計算結果は次のとおりです。
R2の値は :Ωになります。
V1=Vを V2=Vに減衰するためには
R1=Ωならば、
R2=Ωです。
 また、抵抗に流れる電流 I=Αなので、
抵抗R1の消費電力 P1=(V1V2I=W、
抵抗R2の消費電力 P2=V2×I= Wです。