ジャパニーズメタル、ハードロックの旅

#261 DEAD END ZERO (1989)

DEAD ENDの4作目。非常にタイトなリズムにハードで迫力のあるギターとヴォーカルが絡み合ってカッコ良い。 また、曲がメロディアスでヴォーカルのエモーショナルな歌唱とよく合っていて、これもカッコ良い。さらに、ギターもかなりエモくてカッコ良い。