2000年代頃の、ハードロックの旅

#235 Linkin Park Living Things(2012)

Linkin Parkの5作目。前作でサウンドに大きな変化があったが、本作ではハードな要素も復活させているようなところもあり、まさに静と動がハイブリッドされているような印象を感じた。そしてデジタルとアナログのハイブリッド具合もバランスが良く、バンドの持ち味がよく発揮されたアルバムだと感じた。