2000年代頃の、ハードロックの旅

#231 Linkin Park Hybrid Theory(2000)

Linkin Parkの1作目。ヘヴィでハードなギターと熱く叫ぶヴォーカル、クールなラップやSEがとても印象的である。ラップメタルというものはそれまでにもあったが、それに似つつまた一味違ったインパクトを受けた。ちなみにギターソロが無いところもこのバンドの個性なのかもしれない。