2000年代頃の、ハードロックの旅
ドラゴンフォースの5作目。ポップな要素を排除した、硬派なアルバムといえるかもしれない。初期のアルバムを思い起こさせる、勢いを感じる。疾走感あふれる楽曲が、躍動している。