その他ハードロック/ラウドミュージックの旅
メタリカの9作目。ギターソロが復活した。変拍子や、大作志向の曲もあり、プログレ的要素もみられる。また、歌中心のような曲もある。前作のリフ中心の作品の意図は図りかねるが、本作は一転してバラエティーに富んでいて、聴きごたえのある作品である。