その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#193 Anthrax Sound of White Noise(1993)

アンスラックスの6作目。前作があまりにも強烈なノイズサウンドだっただけに、今作はとてもまともに聴こえる。あたかも人間性を取り戻したかのような。ボーカルが後退したのかサウンド、新たなバンドに生まれ変わったようだ。