その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#189 Red Hot Chili Peppers Blood Sugar Sex Magik(1991)

レッチリの5作目。楽器の演奏とボーカルも含めたノリがとても心地よい感じた。まさにグルーヴィー。前作とはギター音のアプローチが違うが、違和感なく受け入れられる。楽器単体をみると、ドラムスが抑制が効いているが、パワフルで手数もそこそこありとてもいい。