その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#156 MOTLEY Generation Swine(1997)

モトリーの7作目。ヴィンスが復帰している。しかしアルバムの中でヴォーカル音がえらく小さいような気がする。出戻りだからいじめてんのか?それとも声が出てないのを誤魔化すためか?よく分からないがいかにも不自然だ。サウンドの方は前作の硬派な印象から本来の軟派な感じに少し戻り、リラックスして聴けるようなものになっている。