その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#154 Van Halen Van Halen III(1998)

ヴァンヘイレンの11作目。ヴォーカルが交代している。あまりあってないような噂を聞いていたが、そんな事は無かった。というより声や歌唱法がサミーにかなり似ていて違和感がなかった。そしてサウンドはより硬派なハードロックとなった印象で、とてもよい。