その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#143 SLAYER Reign in Blood(1986)

スレイヤーの3作目。やりすぎ感半端ない。究極のスピードメタルか。一聴しただけではアルバム通して同じ曲を延々と演奏しているかのように聴こえるくらい徹底している。