その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#119 ACCEPT Balls to the Wall(1984)

アクセプトの5作目。アクセプト節というようなヘヴィネスサウンドが確立された感がある。曲もいいし、演奏もカッコ良い、そしてボーカルがハマっている。これは名作である。