その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#104 Judas Priest Point of Entry(1981)

ジューダスプリーストの7作目。重厚な演奏でかつ親しげなノリを併せ持つサウンド。曲がどれも良い。ミディアムテンポが中心でグルーヴを感じさせる。ギターソロの無い曲もいくつかあるがそんなことを感じさせない良作。