その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#098 Iron Maiden Seventh Son of a Seventh Son(1988)

アイアンメイデンの七作目。シンセサイザーがよりフィーチャーされ、そしてさびがやけにキャッチーな曲もあり、時代のニーズに少し合わせたかのような印象を受けた。しかし、サウンドは相変わらず充実している。少し聴かせる感じの展開を意識するところも感じられたアルバムのような気がする。