その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#097 Iron Maiden Somewhere in Time(1986)

アイアンメイデンの6作目。進化している。ギターの音色が少し変わったり、シンセサイザーっぽい音を入れたりという変化もあるが、何よりメロディアスになっている。とてもドラマチックになりかつ心地よく曲がはいってく。演奏は変わらず抜群で、とてもよいアルバムに仕上がっている。