その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#094 Iron Maiden The Number of the Beast(1982)

アイアンメイデンの3作目。ボーカルが少し印象が変わった。よりメロディを聴かせる特徴があるやもしれない。そしてドラムスがツーバス的なリズムを多用しており迫力が増した感もあり。そしてドラムもそうだがギターの音がより歪みが強くなりそれにより少しモダンになった感もある。曲調は初志貫徹かのように速い曲ばかりだが全体的に少しずつ変化しているように感じた。