その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#083 Rainbow Down to Earth(1979)

レインボーの4作目。ボーカルがボネットに変わった。そして1曲目が今までにないポップなメロディーラインだったので心配になった。しかし大半は前作までと変わらず重厚でメロディアスなハードロックとなっている。このギャップが大き過ぎるのが楽しい。そして新ボーカルのボネットも抜群である。

収録曲(fmウィキペディア)