その他ハードロック/ラウドミュージックの旅
ビートルズの8作目。サウンドはそれまでとガラリと変わり、カラフルというかいろいろな音が盛り込まれた実験的なものになった。SEを含んだアレンジはまさに現代のロックやポップロックに脈々と受け継がれているような感じがする。まさにこのアルバムがその後のいろいろなロックの道標となっているように思えた。
収録曲(fm Wikipedia)