その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#033 Led Zeppelin Presence (1976)

ツェッペリンの7作目。長い曲が多く、少しプログレかと思いきや、途中はファンキーで、最後が久しぶりのブルースといったとても盛りだくさんな構成でとても楽しめるアルバムだ。なかでもファンク風ハードロックが驚きで気に入った。