その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#029 Led Zeppelin Led Zeppelin III(1970)

後半のアコースティックが印象的である。これまでも同様の曲調はあったものの、3作目にして少しその構成を増やしている。微妙な選択ではあるが、サウンドは叙情的で素晴らしい。