その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#026 DEEP PURPLE Come Taste the Band (1975)

ギタリストが代わってどうかなと思っていたが、なかなかうまくはまっている。サウンドは前作同様バラエティに富んでいてファンキーな感じの曲まである。長くバンドを続けてきてメンバーチェンジをへて新たな世界観が繰り広げられていたが、残念ながら本作が実質的にラストアルバムとなってしまった。