その他ハードロック/ラウドミュージックの旅

#020 DEEP PURPLE DEEP PURPLE in Rock (1970)

ハードロック化したパープル。これまでのサイケでプログレ的なサウンドから一変した。ギターやサウンドがハードでなっただけでなく、ボーカルが叫ぶようになった。それにしても演奏は相変わらず抜群である。後のハード、ヘヴィロックの原型になったような楽曲群だ。