LOUDNESSの旅
ラウドネスの21作目。ラウドネスファンがみな好んでいると思われる名曲、メタルマッドが収録されている。この曲はラウドネス伝統のハード・スピーディーチューンであるが、このパターンはこれのみである。他の曲はラウドネス流のヘビィロックがこれでもかと続く。特にドラムスの樋口氏が、跳ね回ったドラミングを行い、サウンドを大いに盛り上げている。RIP樋口さん。
収録曲(fm Wikipedia)