LOUDNESSの旅
ラウドネスの6作目の全世界向けバージョン。このアルバムは長らくまともに聴いていなかったのだが、最近になって改めて聴いてみて驚いた。日本バージョンとは全く別物の感があった。ヴォーカルが強調されていて、音もメリハリがはっきりとされ、明るい印象だった。これはまさにアメリカ仕様。目から鱗だ。
収録曲(fm Wikipedia)