つくねを使った寄せ鍋とクリームシチュー
ほかほかをあっさりいただく。
ジャガイモとサーモンの牛乳鍋
サーモン切り身・ジャガイモ（男爵）・白菜・小かぶ・コスレタス(or レタス）・カリフラワー
味の素コンソメ顆粒・牛乳・ローレルリーブス・塩・胡・市販のクリームシチューのルーチェスコパルミジャーノ・レッジャーノ( or 粉チーズ）サーモン切り身はできるだけ骨を切り取り、一口大に切る。
ジャガイモは小ぶりのものを用い皮を剥き、切らずに丸まま使用する。
白菜は葉と軸の部分を切り分けて、軸の部分は３～４㌢の拍子切りにする。
葉の部分は、３～４㌢のざく切り。
小カブは葉を３～４㌢残して切り、きれいに洗って縦に６つ切りにする。
切った後でもう一度葉の付け根の汚れを洗い落とす。
コスレタスは３～４㌢のざく切りにする。
カリフラワーは大きめの小房に切ってさっと塩ゆでしておく。
鍋にジャガイモを入れ、ひたひたの水・ローレル
味の素コンソメ顆粒（控えめに）を加えてゆでる。あくを取りながらゆで、ジャガイモに８分通り火が通ったら
小カブ・サーモンの切り身を加え、火が通ったらいったん具を取り出す。
スープに牛乳を加えて、塩・胡椒で味を調える。（薄口に）
好みで市販のクリームシチューのルーを加える。（水＋牛乳１㍑に市販のルー１～２個）
ゆでた具を戻して白菜の葉・コスレタス・ゆでたカリフラワーを加えてあくを取り、できあがり。
器に取り分け、おろしたての
チェスコパルミジャーノ・レッジャーノを加えて香りも美味しい牛乳鍋をいただきます(^_^)v
牛乳鍋は、何度も火を入れると、美味しくありません。人数分の分量を最初に下ゆでして、残さないよう一気にいただきます。
コスレタスは、葉の長い半結球のレタス。味も濃く、歯ごたえもある。
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作成日☆2003/12/01
-sub966-
