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餃子・シュウマイ・肉団子
フードカッターで作る簡単すり身。作ってね。
エビの水晶餃子
エビのすり身
エビ300c・干し椎茸大2枚・雪印ラード・塩・胡椒・片栗粉・砂糖・ごま油
干し椎茸は戻して石づきを取りみじん切りにする。
エビは、皮を剥き背を開いて背わたを取る。
料理酒・塩少々をふりかけ、軽く手でもんで水洗いすると臭みが取れる。
エビの3分の1を包丁でたたくように切り、粗みじんにする。
塩・片栗粉少々を加え、ビニール袋を手袋状にはめ、よく混ぜ粘りけを出す。
残りのエビ(3分の2)とラード・こしょう・砂糖・ごま油をフードカッターに入れる。
つぶつぶが残るくらいカッターにかける。(かけすぎないこと。)
エビを2通りに切り分けるのがポイントです。
ボールに取り出し、先に包丁で粗みじんにしたエビ・椎茸のみじん切りとよく混ぜる。
椎茸の他にたけのこの水煮を入れてもおいしい。
半透明の水晶餃子の皮をつくる
浮き粉150c片栗粉75cをボールに入れざっと混ぜ、熱湯200ccを注いで木べらで練る。
手で触れる熱さに冷めたら、まな板の上に取り出し。てばやく手で練る。
手前に伸ばしては半分にたたみ、手前に伸ばしては半分にたたむを繰り返す。
耳たぶ状の堅さになったら、適当な大きさに小分けして麺棒で伸ばす。
のばす物を残して乾燥しないようZiploc (or ビニールの袋)に入れる。
一枚作ったらすぐに包む(すぐに乾燥するため)
GLe-gleは、ローラー式になった麺棒を愛用しています。
小さな餃子の皮を作るのに大変便利です。
麺棒でできるだけ薄く伸ばして、エビのすり身を包んでいく。
水餃子の包み方で両端をきゅっとつまむ。餃子・シュウマイ・肉団子 水餃子へ
蒸し器お湯を沸騰させ、すのこを敷いて水晶餃子を並べる。
ふたに布巾をかけ、ぴっちりふたをして中火〜強火でabout 5〜6分蒸す。
伸ばした生地をそのまま型抜きで抜いても出来る。
辛子醤油でどうぞ。
蒸し器の中をのぞいたときはまだ透き通って見えませんが、
蒸し器から出したとたんに透き通って感激。
ちょっと手間はかかr4が、おいしい一品だ。
浮き粉は手に入りにくいかもしれないが。
大阪梅田の阪急百貨店では販売していた。
水晶餃子の皮はすぐに乾燥する。
食べる分量を考えて作り、食べきるようにしよう。
上記の材料でabout 25〜30個出来る。
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