お芝居の世界
演劇ユニット マーシュマロウ主宰。
多治見市にて自作のお芝居を毎年5月に上演しています。
また秋には、一人芝居、二人芝居の公演にも取り組み、
常に新たな挑戦をしています。
お芝居について
演劇(生の舞台)は、都市部だけのものなのか?
地方ではそのシェアも少ないから、観たい人は都市部へ赴き、また数少ない中央からの公演を有難く拝見すればいいのか?そんな疑問のもとに、やはりそこそこ質の高い演劇は田舎にも必要なのだと信じて、細々と活動しています。
何にも左右されない自由さ、これを演劇のモットーとして(これは芝居だけでなく、語りや他の表現も同様ですが)、出来るかぎりの活動をしていきたいと思っています。
マーシュマロウ
2010「ミシンラプソディー」
芝居・演劇台本等の執筆も承ります。
司会・ナレーション、演劇指導・朗読指導なども
お引き受けしています。