銀盤比較 Vol.9
『カラスの飼育』 国内盤 VS スペイン盤 VS CRITERION


 

ジャケット&ディスク紹介

国内盤スペイン盤CRITERION

仕様、その他のデータ

[国内盤]

・東北新社
・Region 2 - NTSC
・本編1:45:20
・音声:ドルビーデジタルMONO/スペイン語
・画面仕様:4:3 ヨーロピアンビスタ(1.66:1)
・チャプター数:15
・字幕:日本語
・片面・1層
・3,800円(税抜)
・発売日:2001/11/21

イントロダクション
スタッフ&キャスト紹介

解説書(解説は「スペイン映画史」の著者でもある乾英一郎が担当)

現在廃盤

[スペイン盤]

・Manga Films
・Region 2 - PAL
・本編1:45:12
・音声:ドルビーデジタルMONO/スペイン語
・画面仕様:4:3 ヨーロピアンビスタ(1.66:1)
・チャプター数:12
・字幕:英語
・片面2層
・発売日:2004/10/20

フィルモグラフィー&受賞歴
予告編
[CRITERION盤]

・Home Vision Entertainment
・Region 1 - NTSC
・本編1:50:00
・音声:ドルビーデジタルMONO/スペイン語
・画面仕様:16;9 ヨーロピアンビスタ(1.66:1)
・チャプター数:24
・字幕:英語
・片面2層
・オリジナル予告編
・$39.95
・発売日:2007/8/14

[特典Disc]
・カルロス・サウラの肖像
・撮り下ろしインタビュー(ジェラルディン・チャップリン&アナ・トレント)


メニュー画面比較


左上から国内盤メニュー画面、国内盤チャプター画面、国内盤字幕選択画面、国内盤作品紹介。中央上からスペイン盤メニュー画面、スペイン盤チャプター画面、スペイン盤特典メニュー画面、スペイン盤スタッフ紹介。右上からCRITERION盤メニュー画面、CRITERION盤チャプター画面、CRITERION盤字幕選択画面、CRITERION盤特典Discメニュー画面


平均ビットレート比較

[国内盤]

[スペイン盤]

[CRITERION盤]


画面比較

上が国内盤、中央がスペイン盤、下がCRITERION盤

上が国内盤、中央がスペイン盤、下がCRITERION盤

上が国内盤、中央がスペイン盤、下がCRITERION盤

上が国内盤、中央がスペイン盤、下がCRITERION盤


総評

国内盤ですが、まず上下(左右も少し)がかなりトリミングされています。S/N感、解像度、発色いずれも良くありません。残像感のあるボヤけた映像はPAL/NTSC変換マスターの弊害でしょう。現在(2008年1月)このDVDは廃盤となっていて同じ東北新社リリースの『ミツバチのささやき』同様アマゾンのマーケットプレイスやオークションなどで高額取引されていますが、万単位のお金を出すほどの価値はありません。それなら数千円で購入可能なビデオの方を強くオススメします。何せ国内盤の画質はビデオよりはマシといった程度のものなのですから。クライテリオン盤はS/N感、発色、解像度いずれも良好。特に解像度の高いクッキリとした画調はさすがです。スペイン盤は画像を見ただけだとかなり良さそうな印象を持たれるかもしれませんが、実際の画面を見比べてみると、S/N感や解像度の点でクライテリオン盤にだいぶ劣っています。スペイン盤の魅力は非スクイーズであるが故にヨーロッパビスタサイズの画面がノートリミングで収録されているという点でしょうか。クライテリオンは上下左右に黒味が入らないスクイーズなので若干トリミングされています。

[国内盤]

画質:
音質:
特典:

[スペイン盤]

画質: 
音質:
特典:

[CRITERION盤]

画質:  
音質: 
特典: 


 

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