病気? 病気擬き? 履歴の記録
   
My history, The sickness? Sickness to resemble

昭和16(1941)年〜 左股関節骨膜炎(父の弁)
 々17(1942)年〜 其の後、身障者に。
     左足が右足に比較して5cm短く成る。
     現在は更に短く8cmに拡大する。

昭和40(1970)年代半ば頃より胃腸の調子が悪なる。
  食が細くなり現在に至る。レントゲン検査は毎年受ける。
  因果関係は定かではないが、同時頃から風邪をひき易く成り、
  その場合、光熱を伴う(40度近くもしばしば、、)

昭和50(1980)年代初め頃、左歯茎に痺れ、と言うよりを間隔が薄れる。
  唾液制御が困難に、現在は尚進んでいる。死ぬまで付き合うらしい。
  遅れる事2〜3年、口内左奥を中心に口内炎?を発症。
  市民病院、口腔歯科にて診察を受けるも、原因判明せず。
  症状は半年間隔位で出たり引っ込んだり。その都度、薬を服用する。
  現在の症状はモット酷く成り、まるで砂を噛むような感覚だ。
  昨年、平成22年頃から、口内炎とは少し違う感じを覚えるように成る。
  口内の皮膚の表面ではなく、中身の方に違和感を感じる。
  此の違和感は現在、痛みに発展。現在は一番の心配の種。

平成10(1998)年頃、突然、頭部に十円玉位の禿が見つかる。
  1週間後位に頭髪は完全に抜け落ち丸禿に成る。
  一体、何事が起ったのか? 妻はカツラ着用を勧めたが所詮は誤魔化し。
  世間は騙せても自分は誤魔化せない。結局、禿頭の儘、世間へ出る。
  半年後?毛が生え出し半月も経たないうちに全て生えそろう。
  喜んだのも束の間、半年後位に再度禿に、、そして又生える。
  現在は生えそろって居る。

平成18(2006)年頃、突然、正に突然、声が出なくなる、完全に、、。
  呼吸の音とか、、そんな音しか出ない。晴天の霹靂。
  相手の耳に唇が接触する寸前位まで近づいても我が声は相手に届かない。
  このもどかしさは例えようがない。
  一年半程後、少しずつ音らしきものが発せられるように成り、
  その後、三か月ほどで声が出るようになった。
  現在は、通常の80%程度と思われるが、五分位しか声が続かない。
  其れでも、全く出なかった時のことを思えば幸せだ。
  多分、死ぬまでこれ以上改善はしないであろう。

平成19(2007)年頃、口内右の奥に鋭い痛みを感じる。
  検査の結果、左下奥歯の虫歯が悪化して骨髄炎を発症との事、
  虫歯を抜歯治療した処、右下の痛みは無く成る。

平成20(2008)年頃、左ひじに強烈は痛みを覚える。左肘は全く機能せず。
  衣服の着替え、洗顔、タオルを絞る、日常生活は助けが必要になる。
  現在は可也痛みが薄れ何とか自分事は自分で出来るようになった。
  しかし、寒くなると痛みが出る。

平成24(2012)年春頃
  下痢が始まる。一か月に一度位の頻度。
  夏過ぎ頃から一か月に二度くらいの頻度で下痢症状。
  それから、常に便が残っているような感じがする。
  インターネットで検索した結果、大腸癌の症状に該当する。
  受診しなければならないが、、怖さも有り惑う。