平成23年 上腕骨外顆炎 (テニス肘)
テニスをする人だけの特殊な病気では無いらしい
  原因究明されていない、、とか、、奇病の一つかな、、
  こんな病気に罹るとは? 神の為せる業か?


  
2月26日(金・雨)
 左手に肘の付け根に、微かな鈍痛と痺れを感じる、、
 記のせいなら良いが、、暫く様子見っを、、
3月8日(月・晴れ)
 左ひじの鈍痛・整形外科にて受診。軟骨が少しすり減って居るらしい。
 腕の折り曲げ、重い物は持たない様に、、等の注意点を指示される。
 腕を曲げると負担が増すのか、、痛みが酷い。注意しよう。
3月11日(木・晴れ)
 左ひじの痛み、一昨日より昨日、昨日より今日、と痛みが増す。
 軟骨が擦り減っているとの事だが、本当に其れだけか?
 こんなに痛いのか?就寝時に布団が持ち上げられない、、
3月25日(木・雨)
 左ひじの痛み・市民病院にて「上腕骨外顆炎・通称テニス肘」と診断。
 通称テニス肘でもスポーツのテニスとは全く無関係らしい。
 未だに原因不明・治療法も確立されていない、、
4月1日(木・小雨)
 左肘・通称「テニス肘」痛みが酷い。限界を超えて来た。
 指先が痺れているし、肘の痛みは相当酷い。
4月11日(日・曇り)
 左手親指表面・二三日前のすり傷を貼り薬で防御。
 その貼り薬の爛れか?水泡か?表皮が捲れてドンドン拡大、、
4月21日(水・晴れ)
 左肘付け根に注射を、、痛み限界を超え、、何か対策は?
 医師と相談の結果、注射しか方法が無いらしい、、
 正直、注射だけは避けたかったが、「ものは試し」と言うし、、
 痛みを心配したが以外に痛みは小さかった、、幸運?
 問題はどの程度効果が有るか? それ次第で今後の方針も、、
4月24日(土・晴れ)
 テニス肘への注射後、今日で三日目 、、
 昨日までは少しだけ、痛みが楽に成っていた様な気がしたが、、
 今日は完全に元へ戻ってしまった、、矢張り、一時的の痛み止めらしい
4月28日(水・晴れ)
 肘へ注射して一週間が経過。痛み益々酷くなっる、、
 顔を洗う。歯磨き。衣服のボタンをハメル、、鼻をかむ、、
 上記のように、手を上へ上げる動作が最も苦痛だ、、

5月1日(土・晴れ)
 左肘・次第に上に上がらなく成っているような気がするが、、
 臍の辺りまでがヤット、、パンツを上げるの辛い、、
5月3日(月・晴れ)
 シャツのボタンが止められない、、顔が洗えない・タオルで拭けない、、
 モット困ることは、洟がかめない、、
5月5日(水・晴れ)
 極日常茶飯事名動きが不可能に、
 風呂に入っても、お湯が拭き取れない、タオルが絞れない、、、
 日に日に痛みが酷くなって、しかも範囲も広がって居る、、
 先祖より継承した土地と家を売却したから、、先祖がお怒りか、、
 先祖のお仕置きならば、許しを請うしかないが、、
 許される事は無いかも知れない、、ご先祖様、、お許しを、、
5月9日(日・晴れ)
 テニス肘、痛みが緩和?? 気のせいかも??
5月11日(火・小雨)
 テニス肘の痛みの緩和、、矢張り気のせいでした、、
 痛みは同じ、、
6月22日(火・晴れ)
 テニス肘・最近、痛みが緩和されて来たように思える。
7月12日(月・晴れ)
 テニス肘・症状が軽くなり、大変に喜ばしい。

9月12日 (日・晴れ)
 猛暑も無くなり、涼しくなった、、
 以来、テニス肘に異変、痛みが復活?
9月20日 (月・曇り)
 テニス肘、、症状再発、、
 痛みに加え、、微かな痺れも、、
 ヒョットすると、、冷えは大敵かも、、
 何か対策を考えなくては、、サポータでもするかな、、