天国の母への「恋文」
H20(2008)年 作成

天国のお母さん、急いで逝ってしまって、、
いくら何でも、、早すぎませんか?
病弱だったんですか?、可哀そうなお母さん、
僕は誕生日も迎えて居ませんでしたよ、、
幼い僕たち姉弟を残して、無念だったでしょうね、、
人の親になった現在、判ります、、
でも、安心して下さい、
お父さんがしっかり育ててくれましたから、、
男手一つで大変だったと思いますよ、、
そちらで逢われたら、お礼を言っといて下さい。
其れから、富美子姉さんが逝きました、
抱きしめてあげて下さい、、

あなたの顔を見たかったな〜
声を聞きたかったな〜
あんなに早く逝ってしまって、、
ひどいよ、、ひどいですよ、、
恨みはしませんが、、何と言ったらいいか、、
お母さん、、