2005年「愛・地球博」Epilogue エピローグ

総入場者数 22,049,544人
  
3月25日(日) 43,023人
名古屋にしては珍しく時期外れの雪が降る初日
開会日の入場者数として少ない入場者
期待されて居ただけに先行きが心配。

3月25日(日) 43,023人
3月は最後まで10万人に届かず。
4月23日(土) 112,332人
10万人突破、ヤットと言うのが本音だ。
  だがこの日以後、概ね10万人を越える入場者数を記録。
5月28日(土) 153,112人
1日の入場者数としては、開会以来、初めて10万人超える。
6月18日(土) 171,860人 最高入場者数記録。
7月17日(土) 215,976人 1日の入場者が初めて20万人を超えた。
幼稚園・保育園・小中高校の遠足が一部無料に。
夏休みに入り、遠足などの無料優待も有り子供達で賑わう。
   9月になると、残り日数も秒読み、混雑が予想される。
    万博協会は、8月中に来場して欲しい、、訴えている。
9月3日(土) 249,873人 入場者数が記録更新。
協会が安全確保の為、入制限を検討。
9月10日(土) 250,694人 少しだが又、記録更新。
  
9月18日(土) 281,441人 又々記録更新。
結局、この日の入場者数が最高の入場数になった。
最終日、9月25日(日)の入場者数は 244,052人。
  愛知万博閉幕。
検討した入場制限は二度。
ガスパビリオンでボヤ騒ぎが有ったが、怪我人も無かった。
無事閉幕出来た事が、何よりも良かったのでは?
  
小生も、10回も観覧に行き、良い思い出が出来た。
一抹の寂しさも有るが、、何事も「もう少し」位が丁度良い。
感謝!! 感謝!!