ジェンダー史学会

 

english

ジェンダー史学会事務局住所・連絡先が変わりました。

[新住所]
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22
大学生協学会支援センター内 ジェンダー史学会事務局
Tel 03-5307-1175, Fax 03-5307-1196
E-mail: genderhistory1@univcoop.or.jp

※電話での応答は「大学生協学会支援センターです」となります。

公式サイト(日本語版のみ)を移行しました。今後は,新サイトをご活用ください。新サイトURL http://ghaj.jp 英語版は現在構築中でございます。

会員のみなさまへ

 今年3月11日に起こった東日本大震災から、早くも7ヶ月が過ぎようとしています。大震災がもたらした被害の甚大さとともに、それが社会に投げかけた問題の大きさに思いを致さざるをえません。ご自身やご家族、ご友人が被害にあわれた会員の皆さまには、かえすがえす心よりお見舞い申し上げます。

 ジェンダー史学会では、この未曾有の大震災という事態を重く受けとめ、学会としてできることについて検討して参りましたが、このたび、その一つとして、被災会員の方々を対象にした会費減免の措置を行うことにいたしました。大震災で被災された会員の方は、お申し出いただければ、会費減免をさせていただきます。
 2012年度会費につきましては、『ジェンダー史学』7号に会費納入請求書を同封しておりますが、被災会員で会費減免をご希望の方は、ジェンダー史学会事務局までメールもしくはFAX、郵便にてご連絡のうえ、その後事務局から連絡があるまで会費納入をお待ちください。

 なお、今年5月に開催を予定しておりました「春のシンポジウムin岩手」は、残念ながら大震災後の余震や交通等の事情から延期となりましたが、あらためて、来る2012年5月に岩手県で開催することとしました。そこでは、予定されていた企画案に基づきながらも、新たに、大震災という事態をふまえ被災地からのメッセージを込めたものにしていきたいと考えております。みなさま方のご協力とご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

  2011年10月

                        ジェンダー史学会


お知らせ

(1)ジェンダー史学会春のシンポin岩手

エンパワーメントとジェンダー史の関係性
     ――地域女性の自主学習運動を通して――

 女性史は、各地域の女性たちによる自主学習運動として展開され、女性たちのエンパワーメントを達成してきました。他方でジェンダー史は、 地域における女性の自主学習の動きにどのような影響をもたらし、エンパワーメントとどのように結びついているのでしょうか。とりわけ東日本大震災という大きな危機を経験し、学問と地域のエンパワーメントとの関係性があらためて問われている現在、ジェンダー史は女性たちのエンパワーメントに何を提起していけるかを考えていきたいと思います。

 この問題を考えるために今回のシンポジウムでは、地域での自主学習から女性史研究へと向かっていった世代から、ジェンダー史が提唱されて以降の若い世代まで、様々な立場のパネリストから、エンパワーメントとジェンダー史の関係性を問うていただきます。
 また、丸岡秀子ら女性史研究者が地域住民への支援運動に加わった岩手県の「小繋(こつなぎ)事件」関係者をパネリストに招き、エンパワーメントと研究との関係について話題提供をしていただきます。
<日時>2012512日(土)13時〜17時シンポ、終了後に茶話会
<場所>岩手大学学生センター棟G18教室
    (JR盛岡駅よりバスまたはタクシー)
  http://www.iwate-u.ac.jp/campusannai/campus_map.shtml

<プログラム>
13:00
13:10 趣旨説明 海妻径子(岩手大学)
13:10
15:10 パネリスト報告
柳原恵(お茶の水女子大学大学院博士後期課程)
 「麗ら舎の〈おなご〉たち岩手県北上市における軌跡を拓く」
菊地文代(映画製作者)
 「『こつなぎ』を通して生き方を探る」
植田朱美(岩手女性史を紡ぐ会/戦中・戦後を語りつぐ会(いわて))
 「岩手女性史年表・史料と記録集『いわてからの声』編纂へ
   ――地域の女性史・ジェンダー史の現場から」
15:10
15:30 休憩
15:30
16:00 報告へのコメント 加納実紀代(女性史研究者)
16:00
17:00 ディスカッション <司会>加納実紀代・海妻径子
17:10
18:10 茶話会

共催:岩手大学男女共同参画推進室
 *岩手大学の学内保育スペース「ぱるん広場」の利用が可能です。
  利用ご希望の方は事前にお問い合わせください。

当シンポジウムについてのお問い合わせは、下記にお願いいたします。
  岩手大学人文社会科学部海妻研究室
tel/fax019-621-6750 Email:kkaizuma@iwate-u.ac.jp

参加費:シンポジウム無料、茶話会500
主催:ジェンダー史学会
166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協学会支援センター内
Tel
03-5307-1175  Fax03-5307-1196
E-mail
genderhistory1@univcoop.or.jp


(2)ジェンダー史学会第9回年次大会開催予定と自由論題募集

 
ジェンダー史学会第9回年次大会は、2012128()に東京外国語大学府中キャンパスで開催されることとなりました。
 
なお、当日の午前に行われる自由論題による研究発表を、会員の皆様から個人とパネルの2形式で募っております。
 
研究発表をご希望の方、またはグループは、要項を確認しエントリーシートにご記入の上、大会運営委員会宛にお申し込み下さい。
 
募集締め切りは、2012615()となっています。

ジェンダー史学会第9回年次大会運営委員会 
E-mail:
 genderhistory3@kkh.biglobe.ne.jp 

応募要領 エントリーシート

************************************************************