はぁ〜い、いらっしゃぁい。え?貴方も『トマト合戦』に参加希望なの?色んな意味でトマトだらけになるから、頑張ってね。うふふふふ♪※開催委員より: 『トマト合戦』参加者募集用のツリーです。 参加希望者は、こちらのツリーにレスする形で参加表明を行ってください。 なお、『トマト合戦』は8/1〜25日までの間、3日に1度の強制進行にて行われます。
「まあ、そういうことです。 ここに来たんですから。」トマトだ。トマトだ。トマトだ。そういや、前回と顔ぶれは違うかもしれませんね。トマト王子は参加するのかなあ?もしそうなら、二連覇なんかさせてやるものか!…といいたいところだが、私は楽しむだけだよ。「では、参加しますのでよろしくお願いします。」
オランで噂のトマト祭りが、二年ぶりに復活する。そう聞いて、だまっちゃいられないあたしは生粋のオランっ子!「はいはーい、参加しますー」あああ、トマト色の血が滾るわ!PL:ということで、参加希望でっす。
「トマト王子は参加するんだろうな?」相変わらず食べ物を粗末にするオランの祭りはいけ好かないが、強いやつと戦えるまたとないチャンスだ。利用させてもらうぜ。「食い物を大事にしないやつなんて大っ嫌いだ!!!このバート・エリシオンが全員まとめて成敗してやる!!!」PLより:まだちゃんと把握してないけど、とりあえず参加はします。
「トマト祭りってなに?」「え?オランでの伝統ある行事なの?」「よし、面白そうだから。僕も参加しますっ!」PLと言う訳で参加です
「ほぅ」トマト祭りがまた行われるらしい。「よし。参加するか。目指せ2連覇だな」PLより前回優勝者参戦します。2連覇するぞーw
立て看板を熟読した。「……なるほど」 他人に向かって熟したトマトを投げつける祭り。 こんなこと、エルフには考えつけやしないよ、1000年かけたって。「参加しよう」 重々しく、名乗り出た。 他人に向かって熟したトマトを投げつける。 投げつけたい! ぜひとも!
「なんだコレ?トマト祭り?」「・・・・腹も減ったし、祭りって言うくらいだから、何か食い物貰えるかもしれないしな・・参加してみるか、・・・最悪投げるやつ食っちまえばいいしな・・・」(ぉぃPLそんなわけで(所持金)「2ガメルの男」ことイシュト参戦でございます(ぉ
「まあ、たのしそう。」最近、少しでも長い時間、剣に身を預けていたい。そのほうが、心が落ち着くから。でも、その中で。「私も、参加しますわ。」わき目も振らずにこう言えたの事が。なぜだか嬉しかったのです。「お祭り用の、お洋服、用意しませんと。安くて可愛くて、汚れても良いの。」----------------------ゲッターD(ダンデライオン)の底力を見せてやろうぜっ!!オープンゲェット!!という事で参加希望です!!
祭りと聞いて、じっとしていることが出来る人間など、いるのだろうか?いや、いない!そんなわけで、トマト祭りとやらの会場まで来て、ルールを読んでいるのだが、前回の優勝者が居る以上、『二代目トマト王子』と言う称号はわかるんだが、なんで女は『皇女』?位がすっ飛んで良くなっているんだが。むしろ考えろ、二代目と言う事は、一代目の影に隠れてしまう訳だ。王子を超える者が現れた時、それすなわち皇帝。王じゃねぇのとか言うツッコミは聞かない。「面白い、倒してやろうじゃないか、一代目トマト王子。 首洗って待ってやがれ」赤くない奴にトマトの称号はやれん!トマト王に、俺はなる!----------------------------------------------PLより最後の行が矛盾しているのは気にしない方向で、レスティ参戦です。
「こんな。食物、トマトに対する冒涜ですよ!」「いけません、このようなお祭りは」「・・・私が優勝するしかありませんね・・・!」--------------PLより:アクセス的に優勝は不可能ですが。おれのこの手が真っ赤に染まる!
「いろんな意味でトマトだらけだと? 誰が好き好んでそんな格好になりたいと思う?」私はなりたくない。が誰かを、そんな格好にはしてみたいかもしれない「参加しよう」ふふふ・・・・
「あ、はい・・・子供の時から見てたので、良く解ってます・・」勝者も敗者もトマトまみれ。ええ、わかってますとも。最初はやってみたかっただけだったけれど、トマト皇女も良いかもしれない。ジモティーの力、見せてやるデスヨ。フフフ。
「なんでっすて〜〜ぇ?」立て看板を読み終えたあたしは思わず素っ頓狂な声を張り上げてしまった。だって、トマトって食べ物よね?それを投げ合うなんて・・・・「許せない!」そんな食べ物を粗末にするなんて・・・あたしは子供の頃トマトの枝芽を毎朝摘んだ事が有る丹精込めて一個一個作ってるんだ・・・ギュゥウと握った拳に力を込めて「あたしも・・・あたしも参加します!」そうしてこんなお祭りに参加してる人にささやかな天誅を与えてあげるわ!!******************PLより:などと、堅苦しい事をPLは思ってマセンw足を引っ張りそうですが^^;
「ええ、ヴェーナーのお導きで」受付を済ませながら。「よろしくお願いしますわ」にこにこ。
ちょいと気分転換に参加してみっか。「おもしろそーなんで、参加申込み。」うん、よくはわかんないけど、モヤモヤは晴れそうだ。
「こうした祭りにも、それなりに歴史的・社会的意義があるのさ」「楽しむ分には、関係ない話だがな」