トルコで知り合った日本人の彼が、アフリカ縦断をやってのけた、すごいことだ!!
いきなりヘビーなバックパッカーになった彼が羨ましくてしょうがなかった。彼とメールをしていて、次にどこかに行こうと思っているけど、どこがいいのかな?って話で彼いわく「アフリカで知り合った人達によると、ネパールがとってもいいらしいの、レスキューサンもぜひ行ってみたら?」ということで、急にネパール・インドが気になってきました。
世界のバックパッカーにいま大人気だそうです、今を逃すと国がすれてきて良くないこともあります。ぼったくったりする輩が出て来るのです、今のべトナムのような感じです。バックパッカーとは大きな荷物を背負い、旅行する人達のことを言う。
欧米人が、一人でカップルで、子供ずれでバックパックしながら半年近く旅行するのをよくよく目にする。かなりでかい荷物を持ち、女性でもトレッキングシューズに短パンで夜遅く安宿街に現れる。
私もそんなに長くない旅行ですら、バックバックを背負っていく、主にバックパッカーの生息地域はアジアアフリカ・南米じゃないかと、もちろんそこから流れてきた、パッカーもほかの地域で目にします。
そんな彼らを目にして、日本人のパッカーと比較しながらも、日本人の滞在型パッカーの中でもヘビーなパッカーを(滞在型)考えてみた。
近頃、インドへということが少し思い始めている、このごろ多くの旅行記の本を買い読んでいる、その数20冊以上、面白おかしく書きつずった本も多い、彼らはこのバックパック旅行で作家という職業を手にした人ばかりだ。
その本を読んでいると、大なり小なり誰でも経験したことが書いてあっり共感を得たり。中には本のネタ探しに、Deepなところに足を運んだり、店に足を踏み入れたりして、話を書き綴っている。
購買対象はあくまで、そうのような国に行ってみたい人であることがわかる、そうでないならばまったく興味のない話で終わっている。
世界中で危険な目にあった話を書き綴った本も多くある、確かにアジア、アフリカ、南米を旅していて危険なことは承知で旅行をしている人達は多い。叩かれ、ぼられ、すられ、身包みはがれ、、薬を盛られる。それを見て、「こえーー」って思っていながら、行きたくなってくる。
世界中を歩きまわっている旅行者は多く。
驚くべきことにその中では日本人の割合がかなり高いということである、どこの町に行っても、フッット日本人は現れたり住みついていたりする、日本は団体旅行がメインの国との認識があるが、ところがどっこい私の少ない経験でも、たいがいどこにも日本人はいる、ただアジアの中では現地の人にまぎれて、服装肌の色など見分けがつかないことも多い。
タイでは、両腕に刺青のおじさんが、パタヤ行きのローカルバスに乗っていた、どこから見てもタイ人にしか見えない格好、私達3人の旅行であったが、日本語でしゃべっていた「何気に彼はパスポートを取り出し、私達に見えるようにぺらぺらめくり出した、こんなローカルバスの中でパスポートは必要ないであろう、格好もここで生活してるのがよくわかる、そこにはタイとインドネシアの出入国のスタンプが無数に並んでいた、多分ヴィザが切れそうになると、出入国を繰り替えすのだろう。なにかを訴えたそうであったが、彼も沈没しているような感じであった。
カオサンや中華街にも多くの日本人が住んでいる、たいがい現地人ような格好をして、ゲストハウスのドミトリーで講釈たれながら群れをなしている、夕方になると日本人が飯を食う食堂に集まってきて、自慢話に花が咲く、「マッサージの学校をやろうと思って、チェンマにアパートを借りたが、それが、家賃いくらだの、日本人相手なら、終了証明書を公認の物(タイ政府)じゃなくても、儲かる。とか、ハッパがどうだの、女がどうだの」
沈没して何年か居てこれではだめだって、日本に帰ってくる人も多い、現実逃避してどこの国に行っても、やっぱりなにも得られなかった。という人が・・・
腰をあげて戻ってくる、そこの国やほかの国で、「自分の居場所はここじゃない」って勇気を出して、その時が(日本帰国時)一番怖いと話す。
そんな人は、沈没中も何か考えている人が多い。
いたるところで沈没し、そんな人を多く見かけた私は、いつも「違う」と感じていた。
どこそこに何年行っていた(長期滞在)、って聞いても「フーーン」って言う感覚でしかないのが事実です。
自分達のようにバックを背負って、朝になると はつらつとして、歩き出す旅行者とは違う雰囲気です。
どこにも行かず「海外の引きこもり」を感じました。
なにかを探しているという人も多く、楽しい旅ではないという人も多いそうです。だから、私も出会う人は、純粋な移動旅行中の人達が多いのです。
一日タイでは300円くらいのゲストハウスに泊まり、南京虫とファンのみの窓のない部屋で格闘して過ごす。
安い宿ほど、とまる価値があり自慢ができる。赤貧旅行を自慢する、ほかに自慢することがない裏返しをひしひしと感じる。「薄っぺらい」と思ったことも多かったし「ほかの旅行者を日数で評価して」いい気分はしなかったこともある、しかし、その裏になにか彼らのやるせなさを感じて、その場を離れたこともあった。言い分には反論は口にはしなかった。自分とは違うスタンスだったから・・・
長期滞在型の彼らの中にも、沈没パッカーはキライと言う人も多くいます。外国であれば何でもできるみたいな感じで我が者顔で、長く滞在した物が偉い、よく顔を合わせると「どれぐらい、旅行しているの?」って言う言葉がジャブの飛ばしあいで、最初は「ため口」から、私は「半年位かな?」ってある人が何気に答えると、「敬語」に変わることは良くあることだそうです(笑)
なにかとランクをつけたがるのは、なにも日本人だけではないそうですが、やはり長期旅行となると、欧米人は自分の生活圏を国に残して、休暇で半年ぐらい来るから、あまり精神的な物を持っていないそうです。それに引き換え日本人のパッカーは、自分の生活基盤を捨てて、(会社を辞める、学校を退学する。)
来るため、沈没率が高いそうです。
 欧米人の中には、戦争で(湾岸・アフガン・ベトナム)心が病んで、長期滞在している人は、多くいましたが・・・
自分は楽しく過ごせる範囲で、旅行をしたい、
あくまでトラヴェラーなんだから、仲良くなれてもそれ以上の干渉はしない、日本にいてもそんなに、腹割って話せる人は多くないはず。
それが、ちょっとした外国での出会いで親友になることはそんなにないはず、もしそうであれば日本の中でも多くの親友ができる素質を持っているはずなのに、
だから、私のスタンスの中では「いい人」であって「知り合い」であって「親友ではない」んです。
不思議な日本人と私が思った 日本人長期滞在型のバックパッカーはこんな印象でした。
私は最初欧米のバックパッカーって多いし、ポピュラーで何でも、どこでもズンズン入っていくと印象が強かったのですが、それは間違っていました。
彼らはやはり、ロンリープラネットを見て、大体が同じ行動をしています、ようは日本のツアー客と同じ行動で、それを個人でやっている人が多いだけです。(中には個性的な人もいますが)
そして食事は、サンドイッチを食います。屋台とかでは食べません、自分たちの泊まっている範囲の飲み屋には行きますが、ベトナムでもそこは白人ばかりだった、店の作りもいかにも、彼らが好みそうな、バーって感じでした。
しかし、彼らは本当にお金を持っていなくて、それで上手に宿を探したり、交渉したりしています。
長期移動型の旅行ですから、余分なものを買わない。
ただしオーストラリア人はなぜか、水パイプの大きなセットとか、ベトナムの編み笠とか、皆で持ってうれしそうに持って歩いているのをよく見かけました。
ワイワイやりながら、「どこの国?」って聞くと、そうゆう人はたいていが、オーストラリア人です。(笑)
オーストラリアの人はどこにでも、これまたいるし明るい。
気楽に旅行を純粋に楽しんでいます。そしてインドに話を戻すとほかにも行きたい国が多くてアジアの中では、私にとって取り残された国となっている。
なぜか、あまり魅力を感じないんです、しかし、みんなはインドを目指す とか行っているし、何があるんだろうって、本を買いあさっています。
「本なんかよんだって、わからん、言ってみれば解る」ということも ごもっともですが、行くきっかけがないんです。
インド この国は大半が最初に行った時は「こんな国二度と来るか!」と思うらしい、しかし、またこの国を訪れる人は、半分くらいいるらしい、そして、長期滞在者(含む沈没組)が多いのもここの国の特徴であるらしい。
アジアには沈没した日本人が、多く巣作っていて、バンコクのカオサンや中華街、チェンマイや、カンボジアのプノンペン・シェリムリアプ、ベトナムのホーチミンなどでも、人目でそれらしい日本人をみることができる。たいていが日本人同士で群れている
これは長期滞在で、寂しいこともあり精神的なささえとして、短期旅行者とは違ったヴィレッジを形成していると、バックパッカーの本に書いてありました。
ここの滞在組はヘヴィーな人が多いらしい、写真を見るとたいていの人が、インドのダブダブパンツに、髪の毛は後ろに背中くらいまでのを縛り、首からはなにやら宗教的なネックレス・・・
ゴムジョーリ、インドとネパールを行き来して、何やら精神論を語り、自分を変えに来たらしく・・・やたら難しい。
精神的ななにかを求めて、来ている人にとってはとても居心地の良い国らしい、だから、日本での自分のいるべき場所を持っている人にとっては、「何がよいのかわからない」と多くの滞在者は言う
昔、滞在して今は日本で、社会に入り生活している人のインタビューでは、「2年居てもなにも変わらなかった」「いまはもう旅するつもりはない」とい人が多かった。考える時間をのんびり、周りを気にしなくてもらえる場所でもあるらしい、そして中には、麻薬に走りやせ細って、精神的に異常をきたし自殺してしまう人も多いそうです。(悲)私は、彼らとツアーで行く人のちょうど中間点の立場で旅行をしている感じです。
だから、前の単純な憧れだったころと違って、そうゆう日本人をみてからは、何年も日本を離れ世捨て人のような旅行は、しようとは思いません。
旅行記本はやはり、本に書くくらいなのでヘヴィーな者が多いですが、彼らが何かを見つけて幸せに、純粋に「旅行」が楽しめるといいですね。
私も少し旅行者にも、単純に旅行だけという人ばかりでないことが、わかり始めました。
その上で、インドをどうしようか?悩むところです。私のスタンスでは少しは、地域の人に足を踏み込んでみたい気がするのです。
物を盗まれないように、だまされないように、腹を壊さないように 気を使うだけでも相当疲れるそうです。他のアジアの3倍は神経を尖らせないようにしないと行けないそうです。インド本を読んでいると、旅行のスタンスについて考えさせられる。
それでも行くか?お気軽旅行者の代表のような私です。