乾清花苑
太白廡
略伝引得
吉本復齋(1814〜1848)
江戸後期の儒者。文化11年生。江戸の昌平黌にまなび、帰郷して讃岐高松藩の考信閣、講道館につとめた。弟子に吉本馨斎らがいる。弘化5年1月死去。35歳。名懋。字子徳。通称は栄八
七絶
1847