乾清花苑  太白廡  略伝引得

横山清暉(1792〜1864)
 江戸後期の四条派の画家。京都生。初名は暉三、字は成文・奇文、通称は主馬・詳介、号は霞城。松村景文に学び、花鳥・山水・人物を能くする。元治元年(1864)歿、73才。


印譜