乾清花苑
太白廡
略伝引得
重春塘(1833〜1904)
幕末・明治の日本画家。天保4年生。河北春谷に文人画をまなび、一家をなした。京都府画学校でおしえ、門下に杉渓六橋がいる。明治37年1月21日死去。72歳。京都出身。名自厚。字薄責。別号に単香。
「歸館無慮」1863
葉鶏頭