乾清花苑
太白廡
略伝引得
龍洞 山本尚親(1845〜1913)
画家。信州飯田藩儒者淵井天龍の子。通称浪江。号はほかに白石山人・葵斎。土佐派の山本魚王の門に入り、後北宗派を学び、更に南宗派を研究。 鳥花を能くし、仏画を得意とする。大正2年(1913)歿、69才。
小谷田洞水はその弟子。
龍洞
愛山河詩画
船上観月
隷書五絶
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